日本製品の人気の秘訣!日本車の過酷な耐久性能! [日本の技術とスゴイ人]
「日本製」の根強い威光を物語るエピソードがある。
地方の道路事情が悪いにもかかわらず、別荘暮らしを好むロシアでは、
悪路走破性の高い三菱自動車のパジェロが圧倒的な人気を誇っていた。
そんな中、三菱自動車は2010年からロシアでの乗用車の
現地生産を開始。
しかし、生産車種のラインナップに、パジェロは入らなかったのである。
「ロシア市場をマーケティングした際、
“我々はロシア製のパジェロが欲しいのではなく、
日本製のパジェロが欲しいんだ”という声が多く聞かれたため、
パジェロは現地生産の車種には入らなかったらしい。
高品質で壊れにくいというメイド・イン・ジャパンの高い評価が
今も変わっていないことがよくわかります」
>>
ランクルオススメ
>>
ロシアは天候が過酷だからね。
日本は北海道や東北の大雪でならされてるから、
そういう国が作るクルマはロシアでも充分通用するんだろうな。
日本は世界有数の豪雪地帯を抱える国だし、世界最深積雪は
1927年2月14日、伊吹山で記録した1182cm。ギネス掲載済み
>>
ロシアのマイナス30度の時にまともに走れるのは日本車だけなんだって
だから天気予報でも
「本日はマイナス40度まで下がります。日本車でも走れません」
と注意が入るとか何とか
ついでに日本車は極寒のロシアだけでなく、酷暑の砂漠地帯でも信頼されている
そういう地域でもエンスト起こしたら命の危機に直結するからね
日本車は酷暑から極寒まで、車を苛め抜くあらゆる環境でも
対処できるよう作られている
【PR】ロシア赤の広場旅行はエイチ・アイ・エス
>>
自転車のブリジストンもかなりの自社設定値を設けているな
職人気質だね
>>
日本はなんでも慎重過ぎるところがあるからなぁ
中東に車売るんなら向こうは砂漠で暑いんだから
熱や砂に耐えられる車作らんと信用落とすって
現地にテスト車運び込んでテスト繰り返すからな
まぁ、それがオーバークオリティに繋がって高コストを招いてんだが
>>
まあ、その代わりそういった地域ではさしたる
営業的な苦労をしなくても売れるわけで。
>>
ウラジオストクやハバロフスクなどの極東地域は日本の中古車だらけと言うよな
蟹を置いたら中古車や白物家電の中古を積んで帰るって
>>
ドイツ車が走るのが早く故障しやすいサラブレッドだとすると日本車はどんな悪路、
悪天候でもお構いなしに長距離走り回る道産子的な位置づけなのだろうか
どんだけ耐久性重視なんだ日本車
>>
そういえば現代ロシア文学に、日本の中古車への愛をテーマにした「右ハンドル」という小説があるらしい
邦訳がないから、読んだことはないけど
>>
在ウラジオストクの日本人がブログで車事情を載せてたな
案の定国産車が売れないから左ハンドル規制をモスクワ当局がしようとして
現地が大反発したとか。
規制するなら国産車でも走れる道をちゃんと整備しろと。
道路も悪いんだよ。
その後どうなったかは知らん。
>>
あちらさんはたしかに気候も過酷だけど
なにより扱いが過激すぎる
>>
因みにシベリアではノーマルタイヤで走っているらしい。
寒ければ寒いほどノーマルタイヤ。
寒すぎて道路表面がつるつるにならないから噛む力は要らないらしい。
>>
90年代NHKで若き日に留学か何かで外国へ行ったことのある著名人が
再び訪ねる番組のロシアの回で、鉄道沿いの家を取材していたところを
日本の中古車を載せた列車が通過して、日本の車最高だったか愛しているだったか
取材陣に叫んで過ぎ去ったのを覚えている
>>
パジェロは三菱でも別会社で製造しとるからな
>>
もう日本製品そのものがブランドになってる。
>>
ロシアは石油が出るからジムニーとか小さくてもガンガン走るのはマニア向けなのかな?
>>
日本仕様と違う所はサーモ開閉温度とラジエター容量ぐらいなんだけどな
日本はマイナス41度から最高気温41度まで気温変化がある
>>
アラブで人気の日本車は カナダ製造だよ
と言ってみる
カナダの国旗、カエデが日本車についているのが証拠
地方の道路事情が悪いにもかかわらず、別荘暮らしを好むロシアでは、
悪路走破性の高い三菱自動車のパジェロが圧倒的な人気を誇っていた。
そんな中、三菱自動車は2010年からロシアでの乗用車の
現地生産を開始。
しかし、生産車種のラインナップに、パジェロは入らなかったのである。
「ロシア市場をマーケティングした際、
“我々はロシア製のパジェロが欲しいのではなく、
日本製のパジェロが欲しいんだ”という声が多く聞かれたため、
パジェロは現地生産の車種には入らなかったらしい。
高品質で壊れにくいというメイド・イン・ジャパンの高い評価が
今も変わっていないことがよくわかります」
>>
ランクルオススメ
>>
ロシアは天候が過酷だからね。
日本は北海道や東北の大雪でならされてるから、
そういう国が作るクルマはロシアでも充分通用するんだろうな。
日本は世界有数の豪雪地帯を抱える国だし、世界最深積雪は
1927年2月14日、伊吹山で記録した1182cm。ギネス掲載済み
>>
ロシアのマイナス30度の時にまともに走れるのは日本車だけなんだって
だから天気予報でも
「本日はマイナス40度まで下がります。日本車でも走れません」
と注意が入るとか何とか
ついでに日本車は極寒のロシアだけでなく、酷暑の砂漠地帯でも信頼されている
そういう地域でもエンスト起こしたら命の危機に直結するからね
日本車は酷暑から極寒まで、車を苛め抜くあらゆる環境でも
対処できるよう作られている
【PR】ロシア赤の広場旅行はエイチ・アイ・エス
>>
自転車のブリジストンもかなりの自社設定値を設けているな
職人気質だね
>>
日本はなんでも慎重過ぎるところがあるからなぁ
中東に車売るんなら向こうは砂漠で暑いんだから
熱や砂に耐えられる車作らんと信用落とすって
現地にテスト車運び込んでテスト繰り返すからな
まぁ、それがオーバークオリティに繋がって高コストを招いてんだが
>>
まあ、その代わりそういった地域ではさしたる
営業的な苦労をしなくても売れるわけで。
>>
ウラジオストクやハバロフスクなどの極東地域は日本の中古車だらけと言うよな
蟹を置いたら中古車や白物家電の中古を積んで帰るって
>>
ドイツ車が走るのが早く故障しやすいサラブレッドだとすると日本車はどんな悪路、
悪天候でもお構いなしに長距離走り回る道産子的な位置づけなのだろうか
どんだけ耐久性重視なんだ日本車
>>
そういえば現代ロシア文学に、日本の中古車への愛をテーマにした「右ハンドル」という小説があるらしい
邦訳がないから、読んだことはないけど
>>
在ウラジオストクの日本人がブログで車事情を載せてたな
案の定国産車が売れないから左ハンドル規制をモスクワ当局がしようとして
現地が大反発したとか。
規制するなら国産車でも走れる道をちゃんと整備しろと。
道路も悪いんだよ。
その後どうなったかは知らん。
>>
あちらさんはたしかに気候も過酷だけど
なにより扱いが過激すぎる
>>
因みにシベリアではノーマルタイヤで走っているらしい。
寒ければ寒いほどノーマルタイヤ。
寒すぎて道路表面がつるつるにならないから噛む力は要らないらしい。
>>
90年代NHKで若き日に留学か何かで外国へ行ったことのある著名人が
再び訪ねる番組のロシアの回で、鉄道沿いの家を取材していたところを
日本の中古車を載せた列車が通過して、日本の車最高だったか愛しているだったか
取材陣に叫んで過ぎ去ったのを覚えている
>>
パジェロは三菱でも別会社で製造しとるからな
>>
もう日本製品そのものがブランドになってる。
>>
ロシアは石油が出るからジムニーとか小さくてもガンガン走るのはマニア向けなのかな?
>>
日本仕様と違う所はサーモ開閉温度とラジエター容量ぐらいなんだけどな
日本はマイナス41度から最高気温41度まで気温変化がある
>>
アラブで人気の日本車は カナダ製造だよ
と言ってみる
カナダの国旗、カエデが日本車についているのが証拠
コメント 0