真冬でもTシャツなカナダ人の耐寒能力 [日本語がペラペラとカタコト]
日本語がペラペラな外国人の話。
①
隣にカナダ人夫妻が住んでいる。
ご主人は毎朝ジョギングを欠かさない元気な人。
朝、挨拶をしたら
「おはようございます、ぬくなってきましたなー」
と言われた。
真冬でもTシャツと短パンで、びっくりする程元気な人。
挨拶をしたら
「おはようございます、さっぶいねー
さぶいぼ(鳥肌の事)でちゃうねー」
風貌も似ているので家では「米朝師匠」と呼んでいる
>>
カナダ人の寒さ耐性は、かなりすごいらしいね
②
そういや今日ドネルケバブ屋があったんで
昼飯買おうとして近づいたら、
店員の中東系の3人が異常にテンション高かった。
(一応トルコ料理と旗があったのでトルコ人かと思うけど
意表をついてチュニジア料理もメニューにあってわけがわからん)
屋台だから客寄せなんだけど、どこの寿司屋に入ったのかと思った。
具体的には
「いらっしゃい、らっしゃーい!」「へいらっしゃい!」
「おいしいよー!」
を明るく威勢良くシャウト。
しまいにすげー行列で一瞬たりとも手を休めないまま
流暢な日本語で客をいじるw
「ヤなガイジンでしょーw」
とか言ってたw
いやもうおまいらガイジンじゃないよ。
中に寿司職人入ってるだろ?
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③
昔住んでたアパートの1階が、翻訳事務所兼住居で、
(たぶんドイツ人)のおっちゃん夫婦が住んでいた。
来日して十数年とかで、一番長く住んでいるのもあったけど、
ボケかけた大家の代わりに階段の電球取り替えてくれたり、
廊下に台風で大穴があいたときは修理頼んで
請求書を大家に回してくれたりと、やたらマメ。
当然ながら日本語ペラペラで、
後ろから
「おはようございます」
と声かけたら
「うわびっくりした、朝から元気だねえ」
と返事が返ってくる。
「暑いですね」
と言うと
「あーもう暑くて暑くてやってらんないよ。もう彼岸だってのにね。」
とか季節にも詳しい。
タオルより日本手ぬぐいが好きらしく、
夏になるとよく頭に巻いたり首にかけたりしていた。
ベランダに盆栽があって、菊の鉢植えなんかもあって、
近くのどの家より風情があった。
④
さっき、コンビニの入り口で白人のおっちゃんとすれ違ったんだけどさ。
傘立てに傘を差し込む時、「よっこらしょ」と言ってました。
>>
口癖は母国語で喋らないのかw
>>
いや、俺アメリカ行ったとき真っ先に口癖になったのがOooops!だったよ。
何も考えずに口から出る言葉だからじゃね?
>>
なんかカッコヨスw
ちゅー事は慣れたら違う国の言葉でも口癖が定着するのかw
>>
そういや少し滞在しただけでも方言て伝染るな。
そんな感じなのかしら。
⑤
留学生が「どうも」の使い勝手のよさに感動してた。
>>
確かに便利だね、
「挨拶(出合った時)」「(別れる時)」「お礼」「謝罪」
他になんかあるかね?
私の出会った留学生は、町の小さなクリーニング屋や雑貨屋なんかでも、
札のお釣を客に見えるように一枚一枚数えてから
渡してくれるのに感動してた。
それに慣れてしまって
(一々後で枚数あってるか確認しなくなってた)、
自国に休暇で帰った時に、お釣を誤魔化されたとも言っていたけど。
次に金を支払う時に札数えて、
「アレ?少なくね?」ってやっと気付いたとか。
>>
俺が日本語教えてた留学生も同じ事いってた。
「すいません」も同じように使いやすいって言ってたな。
>>
私の知り合いは「さん」が使いやすいと言っていた。
性別などに関係なく誰にでも使える敬称だからだそうな。
①
隣にカナダ人夫妻が住んでいる。
ご主人は毎朝ジョギングを欠かさない元気な人。
朝、挨拶をしたら
「おはようございます、ぬくなってきましたなー」
と言われた。
真冬でもTシャツと短パンで、びっくりする程元気な人。
挨拶をしたら
「おはようございます、さっぶいねー
さぶいぼ(鳥肌の事)でちゃうねー」
風貌も似ているので家では「米朝師匠」と呼んでいる
>>
カナダ人の寒さ耐性は、かなりすごいらしいね
②
そういや今日ドネルケバブ屋があったんで
昼飯買おうとして近づいたら、
店員の中東系の3人が異常にテンション高かった。
(一応トルコ料理と旗があったのでトルコ人かと思うけど
意表をついてチュニジア料理もメニューにあってわけがわからん)
屋台だから客寄せなんだけど、どこの寿司屋に入ったのかと思った。
具体的には
「いらっしゃい、らっしゃーい!」「へいらっしゃい!」
「おいしいよー!」
を明るく威勢良くシャウト。
しまいにすげー行列で一瞬たりとも手を休めないまま
流暢な日本語で客をいじるw
「ヤなガイジンでしょーw」
とか言ってたw
いやもうおまいらガイジンじゃないよ。
中に寿司職人入ってるだろ?
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③
昔住んでたアパートの1階が、翻訳事務所兼住居で、
(たぶんドイツ人)のおっちゃん夫婦が住んでいた。
来日して十数年とかで、一番長く住んでいるのもあったけど、
ボケかけた大家の代わりに階段の電球取り替えてくれたり、
廊下に台風で大穴があいたときは修理頼んで
請求書を大家に回してくれたりと、やたらマメ。
当然ながら日本語ペラペラで、
後ろから
「おはようございます」
と声かけたら
「うわびっくりした、朝から元気だねえ」
と返事が返ってくる。
「暑いですね」
と言うと
「あーもう暑くて暑くてやってらんないよ。もう彼岸だってのにね。」
とか季節にも詳しい。
タオルより日本手ぬぐいが好きらしく、
夏になるとよく頭に巻いたり首にかけたりしていた。
ベランダに盆栽があって、菊の鉢植えなんかもあって、
近くのどの家より風情があった。
④
さっき、コンビニの入り口で白人のおっちゃんとすれ違ったんだけどさ。
傘立てに傘を差し込む時、「よっこらしょ」と言ってました。
>>
口癖は母国語で喋らないのかw
>>
いや、俺アメリカ行ったとき真っ先に口癖になったのがOooops!だったよ。
何も考えずに口から出る言葉だからじゃね?
>>
なんかカッコヨスw
ちゅー事は慣れたら違う国の言葉でも口癖が定着するのかw
>>
そういや少し滞在しただけでも方言て伝染るな。
そんな感じなのかしら。
⑤
留学生が「どうも」の使い勝手のよさに感動してた。
>>
確かに便利だね、
「挨拶(出合った時)」「(別れる時)」「お礼」「謝罪」
他になんかあるかね?
私の出会った留学生は、町の小さなクリーニング屋や雑貨屋なんかでも、
札のお釣を客に見えるように一枚一枚数えてから
渡してくれるのに感動してた。
それに慣れてしまって
(一々後で枚数あってるか確認しなくなってた)、
自国に休暇で帰った時に、お釣を誤魔化されたとも言っていたけど。
次に金を支払う時に札数えて、
「アレ?少なくね?」ってやっと気付いたとか。
>>
俺が日本語教えてた留学生も同じ事いってた。
「すいません」も同じように使いやすいって言ってたな。
>>
私の知り合いは「さん」が使いやすいと言っていた。
性別などに関係なく誰にでも使える敬称だからだそうな。
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