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関東にも雪が降った時、職場の中国人が言ったこと [日本人と中国人と韓国人]

関東にも雪が降りました

職場の中国人男女が「空が青くて雪が白くてきれい」
「空気が本当に清浄でのどが綺麗になるきがする」

「雪の日の朝の空が綺麗で涙が出た」と絶賛して写真をとりまくってた。

中国の人の褒め言葉はけっこう大げさなんで
「中国でも雪は白いでしょう」と言ったら

都会や工場地帯は大気汚染があるせいで、
酷い時は灰色とか黄色っぽいのが降ってくる。

もともと埃っぽいのと交通量が多いせいで、
積もる雪はすぐに排気ガスやすすで汚れた灰色になる。





もう一人は雪が降らない地域の出身だけど
都市部はいつも薄黄色いか灰色がかっているので
青空なんかまともに見たことがない
日本に来て本当の青空を見たと言ってました。

日本でも公害で80年代位までは雪が汚れてふる事はあったし
道路わきの雪も汚かったけど
ディーゼル規制と環境対策でどんどん綺麗になったんだから

中国も政府が動いて人がルール守れば綺麗になるよ、っつたけど
「無理!」って爆笑してた

男子の方は日本があんまり好きじゃないんだけど
それでも何処つれてっても
「環境がすごくいい」「空気が綺麗」「空が綺麗」って言ってる

ゴミの分別とか色々と効率悪いって嫌いだったのに、
仕事とは別に環境の勉強始めてる

その良さがわかってくれてるなら、中国でもそれに近づけるように
再現できるように頑張ってほしい

>>
上海なんか水道水が黄色いからな。

ヨーロッパに冬に行ったらずっと曇り空だった。
日本みたいな真っ青な冬は無かった。

>>
東京って晴れてても青みが薄いというか、白っぽい青空だよね
わぁ都会の空だー、って思った記憶(田舎民感)

まぁ最近はpm2.5多い日はこっちも白っぽい青空だけどねー

>>
ヨーロッパ人は日本で冬の青空を見ると驚くよ
あちらはブルーグレーで重苦しい色をしてるんだと
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札幌雪まつりで見かけた外国人が、なぜかカツ丼を持って [日本の洋食と食事天国]

先日雪祭りがあって外国人がいっぱい来てたんだけど、
観光客らしき外国人が雪まつり会場の下の地下街で、
コンビニのカツ丼食べて幸せそうな顔してたからつい見てしまった。

しかもトイレの前でw
俺は子供らにマックのポテトで餌付け作業。

カツを食べる。ムフゥー
カツを食べる。ムッフー
カツを食べる。(;゚∀゚)=3ムッハー
カツを食べる。フゥン

そして米だけが残るw
なんでこんな食い方するんだよww
米とおかずの順番っていうかバランス!

でも結局全部食ってた。

で、袋から飲み物を出すのかなと思ってたらまさかの弁当
もう一個追加。

それも全く同じカツ丼wwww
2個目食べてる途中で友人らと合流。なんか爆笑してた。

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コンビニのカツ丼なんて肉が薄いのになー

蕎麦屋でも定食屋でも入って、
もう少しは食べごたえのあるカツ丼に巡り合って欲しいw

>>
おかずと飯を口の中で一緒に味わう喜びを知らないなんて
もったいないオバケが出るよ!

>>
同じような事に「ネギマ」があるな
知ったら多分ふおぉぉぉぉぉ!!!って叫ぶのが目に見える

>>
和風総本家で鰻重食った外人さん達がおんなじ事してたな。

食べる姿はウマー言いながらスゲー嬉しそうなんだ。
けど、どいつもこいつも鰻だけ先になくなって、鰻屋の親父が苦笑いしてたw


おかず先に食うのコイツだけじゃなかったのか・・www
それで他の仲間から笑われてるんだと思ってた。

カツ丼、ちゃんとしたの食って欲しいのは俺も思ったけど、
どうやら友だち待ってる間のおやつみたいな感じで
バクバク食ってたっぽい。

肉を飲み込むスピードが尋常じゃなく、
2歳の娘も「いっぱいたべるよー」って指さしてしまった。

指先が丸い北海道弁で言うとこの、ぼっこ手袋だったので
バイバイしてるのと勘違いされたらしく、にっこりされてたがw

あんな食い方してたらそりゃ体でかくなるわな
一人でカツ丼2つ VS 5人でポテトのL一つ
完敗だった。

>>
カツがメインで、ご飯は付け合わせだろ?
みたいな考えの外人もいたりするからな

>>
ご飯とおかずを同時に口に入れて味わうことを「口内調合」と言い、
米を主食としてきた日本人固有の能力であるとのこと

外国人の特に欧米人はこの口内調合が基本的に出来ない人が大半なので、
一緒に食べないのではなく、ご飯とおかずを同時に食べられないというわけ

麺類をすするのと同じように、日本に馴染んだ外国人の方はできるようになる人もいるけどね

>>
『口内調味』が出来ないから白米に醤油かけて喰うんだよなぁ

あれは止めて欲しい

>>
北海道でコンビニでカツ丼って言うとセーコマのホットシェフのかな。あれ好き
だが2個も食べられん

>>
セイコマのカツ丼はうまいよね
店内調理だから普通のコンビニ弁当を想像しちゃだめ

>>
道民だけど、ぼっこ手袋なんて聞いたことないわ

>>
(; ̄ェ ̄)ぼっこて棒の事かいな??

>>
ぼっこ手袋→ミトンタイプの手袋

>>
セコマのホットシェフなら、カツ丼のあとはカツカレーだろうw
豚丼も美味しいよ、あとおにぎり。




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さっぽろ雪祭りで見かけたアジア系の奥さん [日本のお祭りと外国人]

雪祭り行ってきたよ。
メイン会場じゃなくサブ会場のつどーむの方だけど。
人、人、外人、人。

氷でできた滑り台、係員さんが「いくよー」「きゃー」
てのが繰り返しな感じなんだけど、その中ですげぇ大声出してる親子連れが一組。

バンジージャンプのように
「スリィ!トゥー!ワン!ゴォォォォ!!ウフゥゥゥゥ!!!!(ズザー)」
当然外人さんw 振り向いて思わず写真撮っちゃったよw

奥さんは下で待っててちょっと冷静w

ドームの中で休憩できるんだけど色々なイベントもやってた。
その中にナルトの展示物とグッズ販売コーナーが。

なぜかすごい真剣な顔で撮影をする外人さんが一人。
グッズ販売コーナー自体を撮影してたw

俺も何となくナルトを撮影しようとしたら、
カメラの前を気にせず横切る違う外人さん。

顔ドアップで写ったよ・・。


そして帰りのバスで、東南アジアかインド系の外国人奥さんとやりとり。
日本語ペラペラ過ぎて逆に判別不可。

日本びいきとは違うかもしれないけど・・
バスは超満員で、俺の目の前にはその奥さんと娘。

奥さんの前には関係の無い家族の男の子と女の子の姉弟。
バスの後ろの方の二人掛けと一人がけのハザマの出来事ねw

その奥さんは自分の娘を少し端に寄せて自分も詰めて座り、
5~6歳くらいの男の子に「座っていいよ~」と声をかけた。

しかしその男の子は典型的な日本人タイプで、
いえいえいえ・・・と遠慮して座らないwww

でも雪祭りでくたくたになってるので足元もフラフラで見てらんない。
隣に立ってる俺もたまに支えてた。

奥さんは見てられなくて何度も「座って。大丈夫だよ」と声をかける。
その度に首を横に振り「大丈夫」と言う男の子。

フラフラなのに異常なほど頑張る日本男児ミニw


しかし体力の限界は容赦なくやって来て(20分以上耐えてたが・・)、
ようやく椅子にお尻をくっつけるように浅く腰掛けた。

奥さんは娘を膝の上に、男の子を二人掛けの真ん中辺りまで寄せて
姉の女の子にも「座っていいよー」と声をかけた。

女の子は当然「いえいえいえ」と断るww
そして弟を右側に戻し、深く座らせた。

男の子はあっという間に夢の中。
そしてその奥さんに寄りかかるように寝てしまった。

本気で限界だったんだね。


奥さんはフフフと笑って「・・日本人よねw」と俺に話しかけてきた。
「そうですね。疲れてるのに遠慮しちゃってw」と苦笑いな俺w

そのまま終点まで奥さんは男の子を寝かせてあげて、
女の子はペコリしてた。
姉弟の両親は更にペコペコしてたw

小さな声で俺に「日本人よねーw」「ハハハ・・ホントそうですね(苦笑)」
両親が男の子を起こして
「ちゃんとありがとうして」「(目をこすりながらペコ)」

奥さんは俺にフフフとまた笑って去って行きました。
手を顔の前にかざして「すいませんすいません」って言いながらw

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頑張る日本男児ミニ、かわいいですね!

「すわりたい~~」とか言い出す子もいると思うけど、
その子は、根性がありますね。ちっちゃくてもカッコいいぞw


最初奥さんは自分が怖がられてるのかなぁと心配していた様子だったけど、
男の子が断りながらニッコリしてたのを見て遠慮してるだけだと悟ったみたいで、
何度も何度も心配して声かけてたんですけどね。

なんかその子供が遠慮と妙な根性出しちゃってw

道も軽く渋滞してて予想以上に到着まで時間かかっちゃったんですよ。
「すわりたい~」と叫ぶ余裕もないほど全員がぐったりしてて、
子どもが多くも静かなバスの中でしたw

日本で座席の奪い合いで喧嘩が起きない理由の原点を見ましたw

>>
男の子かわいいね。和んだ、ありがとう!

自分もだけど、気がつくとついぺこぺこしちゃうよなあ。
でも、感謝する気持ちがそういう仕草で自然に出るってのはいいことかもね。

席とか譲られても当然じゃん!なんて考えないで、
ありがとうって自然に言えるように自分もつとめるよ。

>>
その子ニッコリ笑って根性見せるとは!あっぱれ!!
子供が頑張ってたら、大人も文句言えないよね。

私も弱音吐かずに仕事頑張るよw
和む話、ありがとう!

>>
つまり、その外人母さんは
「空手チョップ」で人混みをかき分けて去って行ったのか
…上級者だな。

>>
日本でチョップポーズをとると人混みを掻き分けられるという魔法
完全に日本人スキルをマスターしてるな

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札幌雪まつりと探査機はやぶさ展示がかさなった時! [日本のお祭りと外国人]

札幌にはやぶさカプセル来てて、青少年科学館に久々に行ったんだが
科学館の3Fに、地下鉄車両の頭の部分があって、操縦体験できるんよ。

実際に操作すると、目の前にある台車がそれに合わせて稼動するんで
いつもは子供が占領してる場所なんだが、
何故か異国の集団が乗ってた……

しかも車内放送用のマイクを使って地下鉄放送の物まねしてた。
俺の相方の鉄ちゃんによると、内容は大阪仕様とのこと。

……おいここ札幌だぞ、どうなってんだ。

あ、雪祭りの異国旅人密度は例年並でした。
ロシアブースの飯屋のねーちゃんがすごくかわゆかったです

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今年も札幌雪祭りは異国の方々がいっぱいでした。

タクシーの運転手さんのお話では小樽にアメリカの巡洋艦とかが
はいって一厘刈り頭のごっつい人がいっぱい来たようです。

なお、6日の夜がすごかったっけ。
寒いのにビールを一杯飲んでいらっしゃいました。

東南アジア系の方や中国語圏のかたとか。
勿論、ミクさん人気も…。
ちゃんとグッズ売り場に並んでいらっしゃいました。

もう一つ、運転手さんのお話。
東南アジア方面の方でお子さんが滑って転んで足を骨折なさった
ご家族がいらっしゃったそうです。
当番病院まで迎えに行ったとか。かわいそうだったそうです。

みなさん、後半は雨に降られて雪像が壊れたあるいは壊したとか
残念でしたが楽しんでいただけだでしょうか。
私は十分楽しみました。
来年の雪祭りを楽しみにしています。

>>
雪ではなく雨が降ってしまったのは
松岡修造の雪像があったせいでしょうか?

>>
松岡の雪像?!
なんでそんな自爆行為を・・・

>>
そ…それは…あるのか…な??
確かに熱かった。像の迫力が。(笑)

>>
修造スゲー




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北欧の子らが日本アニメやコスプレにハマるワケ [日本のアニメ漫画ゲーム]

北欧の文学や映画は
あの圧倒的寒さと日照時間の少なさを体験・体感していないと理解出来ない。
と言われてる。

一部の北欧の子らが日本アニメやコスプレにハマるのは
日本人とはモチベーションが全然違うらしい。

「オタ」なんてもんじゃなくて「発狂しない為に何かに縋る、没頭する」
と云う感じで日本人には理解できないみたい。

北欧じゃないけどカナダのヒメカも
来日するまで地下室でアニソン歌うだけの人生だったみたいだし

スイスの春香クリステイーンも
引きこもって日本のTVだけ見る生活から来日してTVタレント、
という「トータルリコール」+「ヴィデオドローム」みたいな状態。

>>
そうなんだよな。

北国って、ほんと娯楽が少ない。
外で遊べないのがどんなにしんどいか。

そういう人たちに、インターネットが普及して日本のもろもろで楽しんで
いただけるのであれば、こんなうれしいことは無い。

そういえば、ジョジョのTVアニメがなかなかに評判がいいようだ。
来年のコスプレ会場では、気合いの入った人が続々出て来そうな気がするw

>>
北欧のメタルやロシアの陰鬱な文学もあの風土ならではか

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これからの時期なら、東北日本海側や北陸に行けば、
日照時間の少ない感覚はちょっとぐらいは分かるかも。

岩手や北海道は確かに寒いけど晴れ間も多いんだよね。

それに対して秋田や青森の雪の多さと曇りがちな天気には辟易した覚えがある。
陽の光って大事なんだなと実感した。

まあその日照時間の少なさが肌の白さを生んでいるという一面もあるんだけどね。

>>
2日ほどマイナス気温でだった時。
猫は炬燵から出てきやしないほど家の中が冷え切っていた2日は
北欧系の陰鬱になるのがわかった。

部屋から出れない、出たくない

小高い山の上に住んでるので下山したら、たぶんその日は帰って来れない。
(坂道で普通装備の靴しかない)

九州住みで断熱材?ナニソレ?の日本家屋だったのでエアコンなかったら結構ヤバカッタ。
外気温-4 室内21度

電気代もヤバかった

>>
北欧系の人のコスプレって信じられないくらい綺麗だよね
まんま漫画みたいな容姿って反則だわ

>>
引きこもり具合で言うと

日本のオタクと大して変わらん生活なような

>>
北海道出身の漫画家が多いのは
冬は漫画描くくらいしかやることないからと聞いた

北欧の子も漫画描けばいいのに

>>
北欧神話ってそんな引きこもった状態が多いから生まれたんだよな

>>
フィンランド人の知り合いがいたが、現地の話は本当に可哀想だった…

何も出来ないし、時間の感覚なくなるし、普通に生活するのが辛いらしい…
だから勉強や趣味に没頭するらしい。

北欧系でお宅っぽい人が多いのはそれが理由らしい。
普段は気付かされないけど、太陽がちゃんと昇る事のありがたさよ。

>>
ノルウェーに行った事あるんだけど、日没が11時で
夜中の3時には日が出て、外がかなり明るくなる

恐ろしいのは冬は、その逆だからね。
太陽が出るのは、ごく僅かの時間で後は暗い夜

そりゃ日本のオタクより熱量が高くなるのは当然かも

>>
『長い暗い冬』か、曾野綾子だな

>>
地下室でアニソン歌うだけの人生ってなんやねんw

>>
今は、何かしら繋がる気になれば、店も物も情報も手に入るって事よな(本人次第で偏っても)。
それでも寒さ、雪、田舎ってワードがあれば、どこにも行けず篭るしかないって所は日本でもあるしな。

メタルとか本当に自分の何かしらの発散だわ。
歌や楽器は特に、自分を保つものだわ。

>>
津軽の三味線はまた逆の方向性で世界に受信されとるらしいね。

>>
埼玉県にムーミンランド出来るから北欧の方遊びに来てね 

>>
北陸出身の漫画家が多いのと同じ理由なのか

>>
昭和のころは日本が好きだからこそ日本にあえて厳しいことをいう白人が人気だったけどな
CWニコルみたいな

>>
東北6県の中でも秋田が群を抜いて内向きな県民性(ぶっちゃけて言うと陰湿)ってのは理由があったんだな。

>>
北海道に漫画家が多いのも

>>
青森出身だけどすごくわかるような気がする

今は千葉に住んでるけど冬なんて嘘みたいに快晴の日ばかりなんだよね
こういうとことで文化の差は出るんだと思う

>>
>CWニコルみたいな

↑きっと彼は(当時の)日本のキレイな自然が崩壊するのが耐えられなかったんだろう。
今でも嫌いじゃない。好印象だな。

※ニコルさんは日本文化を愛しているが、日本文化に被れていないから好き。




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札幌雪祭りで外国人観光客のはしゃぎっぷりが微笑ましい [日本のお祭りと外国人]

札幌雪祭りに行った時に見かけた欧米系外国人。

白人のお兄ちゃん2人組、
背がえらい高くてどこに居ても目に付いたのと

何見ても(*´∀`)な顔してて
とても微笑ましかったのでちょっとレポート。

キャラクターの雪像の前で、日本人の兄妹大喜びで飛び跳ねて
キャイキャイしてるのを父さんが写真撮ろうとして

「写真撮るから動くなー」ってカメラ構えつつ懸命に止めてるの見て
(*´∀`)な兄ちゃん達。

はしゃぐ子供、それを撮る父さんの後ろで
嬉しそうに父さんごとその様子を撮る白人の兄ちゃん。

不思議な光景。
彼等には必死な父さんも(*´∀`)対象なようだ。

いやぁ微笑ましかった
と人の流れに沿って会場グルっと半周した所

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またも
(*´∀`)な顔でカメラ片手にフラフラしてる兄ちゃん達に遭遇。

そんな兄ちゃん達の前を、よく手入れされてワタアメみたいに
フカフカになってるスピッツ2匹連れた日本人夫婦が通り過ぎた。

兄ちゃん達もう
(*´∀`)通り越して
(*´Д`)ハアハアして
犬に寄って行くものの、人込みに押されてなかなか近付け無い。

それでも1匹が
必死な兄ちゃんに気付いて、顔上げて小首傾げたもんだから

もう(*´Д`)ハアハアしながらも蕩けそうな顔して萌えてた。

ノルウェーのスモークサーモン試食に目が眩んで現場を離れたので、
その後彼等がどうなったかわからんが、

スピッツ萌え写真撮れてるといいな。

>>
和む~(*´д`*)

>>
可愛いな、その人達w





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日本式のサービス!日本人美容師が海外で大好評! [日本の技術とスゴイ人]

会社の英国女性と彼氏の仏人(日本語できる)とうちのおかんの4人で
地元の大きいショッピングセンターでお買いものした。

女子ごのみな雑貨屋多めのところに行ったんだけど

英語はできないけど、「いやーーかわいい コレほしい」
「コレなに?どうつかうの?」「いやーこれほしーー」とか、
英語なのに日本語に聞こえる感じでわかった。

つか彼女も簡単にバカっぽくしゃべってくれてたと思う

キッチン用品とお弁当箱の品ぞろえのいい店で ヒャッホォォになって
「他にもお弁当箱売ってる店いっぱいあるからそれ見てからにしよう」

って言ったのに、汁物のお椀付のとシンプルなのと丼系のと
和風のとPOPなのとキャラ物、弁当トートバッグとか
その店だけで3万円位大人買いしてました。

「大丈夫、クリスマスプレゼントに友達にあげるのよ!」って言ってた。
その後、別の雑貨屋でもさらに弁当箱4つ買った。


美容室の1500円カットの店に興味津津
(隣には1000円カットの店もある)

今日はキャンペーンだかで1000円だったから私は切る事にして、
その間買い物しててって言ったんだけど
わたしもやるって 一緒に切った。

お店には米軍基地でカットしてたから英語できるって人がいた

でも、あそこ基本ベリショだけだから英語能力はともかく
カット大丈夫なのかな?って思った

自動シャンプーが凄く気持ち悪かったらしいけど
その体験をずっとずっと楽しそうにしゃべってたから、また行くんじゃないかとか思った。

一回の美容室代が4万とか言ってた人だけど


あと、嫌だ なんでこうなのよ!!こーゆーのがない!!って言うと、
「なら買うなやめろ余所に行け」
って男性的返しは全世界的に同じなんだなと思った

それをグダグダいいうのが面白いのにね

海外女子との買いものはどの国でも面白いから好きだ

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>>
チーズと肉の高さにはイヤアァァってなってた。

あと、自然食料品屋じゃないのに肉と野菜がたくさんあるとか、
お総菜がヘルシーといってた

仏人男は「英国本気でメジマズだからw」

そして、高い高いと言っていた

あげたてさつま揚げ系の店の5種類500円位のを
私がおすすめだから5種パック500円位+他500円分を買ってやったら
家に帰ってから レモン汁かけてもっさもっさ食ってました

あと、英女子が作ってくれたレバパテと鮭パテと牛ればの
何かはめちゃ旨かった。

>>
とにかく、違う視点の人の味覚とかそういうの楽しいよね

>>
米英の美容室事情は悪いみたいだね
そっちで暮らす日本人が一番困るらしい

それなりの技術を持つ美容師の数が少ないし、いても予約が取りづらく、
お値段が高いとか

日本は平均してそこそこのレベルだし、サービスもいいとか
あちらでは真冬でも濡らした髪を乾かしてくれないとか

そもそも日本みたいに細やかなシャンプーをしてくれないとか

>>
泡ちゃんと流してくれないし、乾かしてくれないし、
シャンプーの体勢きついし、服に水かかるし。

雨在住の時に、大抵の人がロングにしてるのはそういう訳があった。

日本人美容院のいる店は人気で、一ヶ月前から予約しないと取れない。
知り合いは地元のサイトに公告出して、日本人で美容師見習いの人を募集して、
そういう人に切ってもらってた。

>>
ここで読んだのかまったく別な所で読んだのか忘れたけど、
アメリカで雇われて、現地で美容師をしている日本人が、

お客さんに日本と同じようにシャンプーしてたら店長に、
「何やってんだ!そんなに丁寧にやらなくてもいいんだ!」
とかなんとか咎められたんだけど、

洗ってもらってた客が
「店長、あんただまって!凄く気持いいのに邪魔するな!」
と怒って最後まで洗ってもらったって話を思い出した。

たしかその店、その日本人美容師のシャンプーが評判になって客が増えて、
他の美容師も日本流のシャンプーの仕方覚えたとかなんとか…

ソースもなくてあやふやな話ですまん。

>>
その美容師の話は「地球ZIGZAG」という番組の企画だね。
日本の美容師さんが流行の最先端NYのサロンでどこまで通用するかって内容だった。

結局その美容師さんは、NYのサロンにそのまま残るという話だったけど、
今は日本に戻っているみたいだね。

ちなみに、その番組の司会者だった鴻上尚史さんは、
今でもその美容師さんに髪を切って貰っているらしい。

>>
日本の美容師の腕が良いのは、日本人の髪質と関係があるらしいよ。

日本人は髪の毛が硬めで直毛だから、切りづらくて、腕の善し悪しがはっきり出る。
だから日本人が欧米人の美容師に髪の毛切ってもらうと悲惨な事になる。




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美容室の担当白人にシンパシー [日本に馴染みすぎ外国人]

報告します(`・ω・´)

予約で担当希望なしで美容室へ行って来ました。

どんな担当になるのかとか期待しながら店に入ると、
20分ほど待ちました。

かなり混んでいて活気がある店内でオイラびびちゃいましたけど、
慣れてないのでしかたないところ。

肝心の担当はシンプシーと言うマッチョな外人でしたorz

おいおい大丈夫かよ、、、
という心配もすぐに無くなりました。

彼は悠長な日本語を駆使してコミュニュケーションを計ってきて

カットも
「コレ、ハリウッドデモ、ハヤッテルヨ」

お墨付きのインターナショナルなヘアースタイルにしてくれ
外見べらぼうに変わりました。


豪快なシャンプーでしたがフケも一網打尽にしてくれた気がしました。

「ソレデハ、イッタン ナガシマスネ」
とシャンプーをするとマッサージタイムに。

「コッテマスネ、オシゴトハ、ナンデスカ?」
と聞かれ経理と言うと

「オー、ソーデスカ、ソレハタイヘンデスネ」
とわかっているのか、いないのかw
嬉しそうにしていました。

このマッサージが気持ち良くて
思わず「そこ、もっとお願いします」とリクエストしてしまいました。

料金も総額4,200円と安く、次回もシンプシーさんに頼もうと思いました。

日本びいきとは違うかもしれんが、僕はなごんだんですよ。

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>>
> 報告します(`・ω・´)
がいいw

>>
↑そこかよwww

>>
シンプシーに和んでくれよw

>>
シンプシーって不思議な名前だね。
あまり聞いたことない。

>>
シンプシーか
シンパシーを感じるな。

ごめんなさい

>>
↑なにしとんw

>>
ものすごく和んだw

>>
悠長な日本語とは?

>>
ソレデハ、イッタン ナガシマスネ。
ソトニデテ、アメヲ マッテクダサイ。

>>
悠長すぎるわ!




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アメリカの美容室で髪を切ったら [日本びいき外国人]

アメリカの大学に編入留学して、初めて髪を切りに行った時、
言葉がうまく通じずに、バッサリと切られてしまった。

それ以来、散髪がトラウマに。
以来、散髪に行かず2年ほど。

貧乏だったんで、チップがいるようなレストランにも行かず、
でもやっぱり卒業近くなって就活のため、髪を切りに行くことに。

そこで何でこんなに長髪になってしまったのかとか、
日本にいる家族はとか、そんな話を高年の女性美容師に聞いてもらって、

その後、支払いのときにすっかりチップのことを忘れて、
通常の料金で支払ったものの、店を出て一時間ほどして思い出した。

恥ずかしくなってあわてて引き返して、5ドルのチップを渡して
「日本にはチップの習慣がないもんで」
と言い訳すると

「そんなことでわざわざ戻って来てくれたの!」と大感激してくれた。

いまだにその時のあのおばさんの表情は忘れられない。

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>>
良い話

あんた良い人ねぇ

>>
へー アメリカでは散髪にもチップが必要なのか・・

>>
まあ、こういう小さな誠意から日本びいきの外国人が生まれるかも

>>
いい話だった。
こういった先人の行いで後世の人が恩恵を受ける。いい連鎖。




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カナダ人の耐寒能力ハンパねえ! [日本に馴染みすぎ外国人]

近所にカナダ人が住んでいる。

本国で学んでいた剣道を極めるために日本に来たそうだ。
週に何回かゴミの日にゴミ捨て場で会うたび少し会話する。

「日本は暖かいね~」が口癖の彼は
8月は上半身ヌー.ドで9月はタンクトップだった。

流石に10月後半には「少し涼しくなってきました」
と言い半袖Tシャツを着るようになり

11月半ばあたりに会ったときは「寒くなったね!」
と半袖Tにマフラーと手袋をしていた。

違うそうじゃない、と言いたくてたまらなかったが言わなかった。

今朝、ゴミ捨て場で会ったらセーター着てた!
こっちはダウンコート着てても寒くて震えてたけど・・・。

カナダ人寒さに強すぎ。


>>
伝染るんですの正美とひろみ思い出した

>>
報告者はどの辺に住んでるんだろう
北海道だったりしたら、マジでカナダすごいと思う

>>
伝染るんですなつかしい

>>
関東あたりの気温だったらそんな不思議でもないな
日本人でも東北とか寒い所から来た人はそういう人居るよ

>>
東北在住だが冬に関東遊びに行くとコートとか着てると暑くてかなわない

でも東京の人たちが完全防備だから暑くないのか?といつも不思議に思ってた
体感温度が違うんだろうな

>>
そういや、若いころスキーに行って帰ると、寒さが応えなくなってたな。
-10℃くらいの風を顔に受けると、体感温度が変わるんだろうか?

>>
海自の隊員と話した事あるけど、南極行ったときに半袖で-1℃のなか外で作業したって言ってた。
「寒さは慣れますよー」って軽く言ってて衝撃的だった

>>
オレも御殿場で-10℃の時に半袖だったけど寒いと思わなかったな
前の夜が寒すぎたわwww


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