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美容師や床屋の日本式サービスが外国人ウケする [日本の技術とスゴイ人]

ベタな話、しかも聞いた話で恐縮なんだけど。

知り合いの美容師さんが最近よく外国人が来るって言ってた。
口コミで。

日本の美容室は頭を洗うときに顔に布を置いてくれる、
頭皮マッサージもしてくれる、クールだ、ってよく褒められるんだって。

もちろん腕の良さも。

あとそこは待ち合い時間か終わった後にコーヒーか紅茶を出すんだけど
そのサービスにも驚かれるんだそうだ。

ハサミの技術だけなら美容師より床屋の方が上だよ、
なんていう説明をすると驚かれると同時に謙虚さも褒められるそうで。

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外国人向けに床屋カフェつくったらうけそうだなぁ
緑茶と和菓子を出してさ

でも衛生上だめなんだろうな

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そういや日本のストパーがやたら人気だってのは聞いたな

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外人の男の髪型見たら分かるだろうけど、女性はともかく
男性の散髪は素人レベルの雑さだぞ、
電気バリカンで自分でやった方がマシな位下手なのは御愛嬌w

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アジア人と欧米人は髪質が違うから云々、と聞いたことがあるけど、
例えば田舎の床屋に「ハロー」といきなり金髪君が現れても、
何とか形良く散髪できるもんなのかな?

ま、日本人にも猫っ毛というのがあるが。

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日本に限らず西洋もだけど床屋はもともと医者だったんだぞ
って説明をするとその文化がなかった国の人は驚くよな

知り合いのインド人は「だから病院と美容院は発音が似てるのか!」
って感心してた

全然違うけどw

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>日本に限らず西洋もだけど床屋はもともと医者だったんだぞ

・・・ん~と、床屋がもともと医者だったんじゃなくて、
床屋が外科手術をやってただけのことなんだが。
要は手術専門の職人扱いなだけ。

つまり
医者「おい、床屋。お前その足切っとけ」

床屋「へい、がってんだ」
と言う話。

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病院と美容院の発音が似てるのか!わろたw

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てか、床屋は美容院じゃなく理容院だよね

カミソリは美容院じゃ使えない

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インドの床屋に行ってみたい
マッサージしてくれるやつ

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子供の頃は、ひとつ上の兄と一緒に近所の理容院に行って髪切って貰ってたな。

最後に顔とうなじを綺麗に剃って貰うのが気持ちよかった。

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>床屋が外科手術をやってただけ

床屋の店先でくるくる回っている赤と青のラインの例のヤツ、
起源というか由来は床屋が瀉血(まぁ言ってしまえば血抜き)を
やっていたから(良い血・悪い血・包帯)だとも、
動脈・静脈・包帯を表しているとも言われている…なんて言うしね。





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お隣に越して来たアメリカ人夫婦 [日本びいき外国人]

お隣に越して来たアメリカ人夫婦(30代)が面白い。

アメリカ人ってどうして口喧嘩する時に顔を近づけて言い合いするんだろう?

で、最後にはどっちかが
「OK分かった!分かったから落ち着こう」って言いながら
両手を上下するジェスチャー。

毎回派手な大声で言い合いしてて笑うわ。

冬でもランニング着てるしw

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冬でもランニング着てるしw

や~め~れ~wまじに吹いたww

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絵に描いたようなアメリカ人だなwwwww

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外人さんのTシャツ&ランニング(タンクトップ)率って高いよね

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奴等の耐寒性能の高さといったら…全く…

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奥様は魔女の時代から変わらぬものもあるんだね

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OK!(ズドン)




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ロシア人なのに日本で初めて雪遊びしたと言う [日本のアニメ漫画ゲーム]

ロシア人留学生が日本でスノボやって
雪で遊ぶのがこんなに楽しいとは・・・と感激していた。

ロシアでは、冬とはひたすら家の中でやり過ごすモノで
外に出たら死んでしまう、と言う事らしい。

ー30度とかじゃね。

そして半年家に篭る文化にネットが入って来た。
そりゃコアなオタ続出するっての。

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ポーランドもそんな感じ?

V系にハマってるの見るとなんとも言えない気持ちになるが

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任天堂の岩田社長の訃報のとき日本大使館に献花に来たゲーマーがいたの覚えてる

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新潟の友人が「雪に閉ざされた生活をするから、漫画家が多く輩出するんすわ」と言っていたが、
なる程ロシアと一緒なのか

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確か安彦良和とゆうきまさみの対談で語られていたが、北海道もそんな感じらしい
(二人とも北海道出身)。

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北海道は雪プラス隣との距離が遠い、ってのもあるだろうな

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インスタントラーメン年間購買量日本一が青森なのも
雪で極力買い物に出かけなくて済むようにらしいが

そのためにかつての味噌塩分大国・長野のように
塩分摂取→脳卒中の減少が進まないという

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とあるアニメで冬場の国民にアニメという最高の娯楽を与えるのじゃ!
って留学して来たお姫様が居たなぁw

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なぜ沖縄は夏に同じ減少が起きないのか

台風が来るからか

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沖縄の人は夏は夜になって涼しくなってから活動するから問題ない

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そういえば、上手いギタリストも雪国と北欧に多いような…(偏見)

しかし、日本にスキーを伝えたのはロシア軍じゃなかったけ?




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日本のスキー場に外国人がたくさん [日本びいき外国人]

ここ数年、ニセコや白馬のオーストラリア人 など、
スキー場で外国人が増えてます(不況で減ったかもしれなけど)。

そんな外国人との出会いや思い出など、楽しい話を語ってください。

シャイで話をしたことがない人も、これをきっかけにリフトやゴンドラなど
で気軽に話しかけてみましょう。

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リフトに一緒になった外国人(イギリス人)に、どこの国から来たのですか、
私は生粋の日本人です、日本の山は如何ですか、

どんだけ日本にいるのですか、日本語は少しは解かりますか
全くダメですか・・と聞いてみた。

明確な英語の返答が返ってきた。
国際化の時代、これからは本気で英語を勉強する気になった。

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白馬のホテル巡回バスはオージー多いのか

去年乗ったら日本人は俺ら家族だけ

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この前白馬に行ったときオーストレイリアン坊やが、
先生に「I love FANTA !!!」っていってて萌えた。

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珍しいが志賀でI want to see !と叫んでいるオージーがいた

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昔トリニダード・トバゴ人と滑ったな

全部レンタルして普通にパラレルで滑ってたね
和食好きでもここは不味いと、結構舌が肥えていた

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観光地にいくと外国人(ほとんどアジア人)ばかりで、日本人がいない

花見シーズンも周囲から聞こえてくるのは中国語ばかり
日本人働きすぎじゃないの?




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ドイツ留学生の初めての年末年始。静寂なお正月も今では… [日本の宗教観と神社お寺]

ドイツからの留学生のトビアス君、
日本での初めての年末年始を過ごしてる。

俺んとこに来た年賀状見て、
「クリスマスカードみたいだけど、当たりつきな分だけ年賀状の方が(・∀・)イイ!!」とか、

雑煮が気に入ったみたいで
「なんで正月しか食べられないんだよ~もっと早く食べたかった~」
とか、

「正月専用食(?)の雑煮がうまいんだから、七草粥というのもきっとうまいに違いない!」
(いや、七草粥はどっちかってえと滋養をつける食い物だと説明したが…)

などなど、まーぁ聞いてるこっちまで楽しませてくれるw

あと、
「日本の年末年始は宗教的な理由から静寂の中に過ごすと
聞いていたんだけど、実はマラソン(駅伝か?)したり
フットボールしたり格闘技したりと、スポーツ大会が目白押しなのはなんでだ」

とも言ってたな。

>>
むしろ花見と盆と並ぶ三大日本人発狂シーズンだというのに
どこから
「年末年始は静寂の中に過ごす」という話が出てきたのか不思議な気がする…。

除夜の鐘を聴くあの瞬間のことだけ限定なのか、
昔ほとんどの商店が休みで街が静まりかえってたことを指しているのだろうか。

(だが家の中では親父は酔っぱらいガキは走り回りオカンは髪を振り乱し、と
異常なハイテンションで騒々しいんだが)

しかしそういえばなんであんなにスポーツ多いんだろうな。
お笑いが多いのは新春初笑い的な意味でわかるけど。

>>
コンビニが一般化する30年位前には三が日に開いてる店なんてのは異常で
観光地に旅行してるか、家で静かにしてるのが普通だった。

みんなでTVでスポーツか、かくし芸大会くらいしかなかったな。
コンビニとファミコンがそのあたりの習慣を変えたかな、と。

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こたつでみかんな時代ですな

御節を年末に作って年始に備えるのも、
元々は正月中は態々食事を作ったりしなくて良いようにするため
でも有ったとか言われてるし。(だから日持ちする物が多い)

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昔の正月の静けさが好きだった。
店が全部休みで、車も行き交わず空気が澄んでた。

今は元旦から人々が動き過ぎて、せわしない。

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20年ぐらい前までは、大半の店が三が日は休みだったから、せわしなくなかったんだよね。

その代わり、学生時代スーパーでバイトしてたんだが、
年末3日間は買い込む客がすごくて超ハードモードだったけどね。

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そういえば、昔は車にしめ飾りつけてたけど、最近見なくなったなぁ。
来年はつけてみようかな。

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七草粥は滋養というより、正月のご馳走疲れの胃を休めるものかと。
御節がご馳走というよりは、餅食いすぎの胃を休める、かな?

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三大発狂シーズン吹いた

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元々はお喰い積みって言って、
するめとか歯固めになるものを寿ぎに来たお客と主人が一緒に食べて正月から長寿を祈る儀式だったものが
ただ固いもん積んだお祝いの置物っぽくなってむしろつまみ方面が充実してきたのがおせち。

お節自体は節会の祝い膳なので節句ごとに食ってもお節だが最近は特に正月のを言う。

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まあ、年賀状の起源はクリスマスカードだろうなあ。
欧米人が年末にカードをやり取りしてるのを見て、年賀状が始まったとしか思えん。

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(昔)正月はやる事無くておとなしく過ごすのが当たり前
→ せや! 人気のないスポーツでも、正月なら暇やし見てくれるやろ!

サッカーの天皇杯決勝はそんな理由で組まれた日程と放映だった覚えがある

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年賀状は元々年始の挨拶を書状で遣り取りしてたのを明治になってからハガキで送るようになっただけなんで

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お雑煮、旨いよなぁ全然飽きない毎日でも食える俺

日本各地特有の味付けや具材、それぞれ個性が有ってどれも旨いもんなぁ
ただし
アンコ入り雑煮、オマエだけは違うと思う。

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三ヶ日に火を使わないのは、火事にさせないためって聞いたわ。
新年早々、穢れ火を使うなとも。

違うのかしら?

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竈の神様を休ませる意味もあったような

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雑煮は別に正月限定じゃないと思う。

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そして日本が誇る白きタヒ神こと餅さん出動

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お年玉目当てで、閑散とした商店街で玩具屋さんと本屋さんが賑わっていた思い出・・・
リリアン買いました。

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年賀状の始まりを学ぶと
明治からの日本の歴史と戦争の流れを知る事ができるのでググッてみろ。

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温泉地で見かけるキモノジャケット? [日本の着物と浴衣]

観光地で割りと有名なところにすんでる。

昔友人連中と一緒に旅行に行った。
ゆーてもお安い温泉街なんだけど。

着いて早速旅館の浴衣に着替えて、半纏羽織って浴場へ。

途中エレベーターに乗ったんだけど、ふたりの金髪の外人さんが乗ってた。
多分カップル。

あれまー外人さんだわー、
などと田舎者丸出しの感想を抱きつつ、じろじろ見るのも失礼かなーと
おとなしく目的のフロアに着くのをまっていると、

外人さんが私を見てこそこそとした感じで口を開いた。
(しかしエレベーターの中はとても静か&狭くて全然こそこそできてなかった)

「Kimono Jacket?」
すごい流暢な発音すぎて最初何いってんのか正直わからんかった。

浴場に着いて漸く気付いた。半纏のことかと。

確かにあんなん外国にはないだろうしわかんないよなー。
でもジャケットて。確かにジャケットかもしらんが。

なんか面白くてたまにふと思い出してなごなごするので書き込んでみた。

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最近は日本で年を越す外国人観光客も多いみたいだね

俺の友人は以前日本にずっと滞在していたから日本語ペラペラ、
毎年年末は日本に来て温泉巡りをしているよ

今年も某温泉地のいいホテルに滞在していたので、
ホテルはどうだい?ってメールしてみたら

「まわり外国人ばかりだよー」って返事が来た
いや、お前もその一人だろうとw

>>
外(初めて見る和服・・なのか?上着??)

「き、着物じゃけんど・・」

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ニセコに来る外国人が似たようなことを言っていたような。

ここは外国人ばかりで、日本じゃないみたいだ、とかなんとか。
いや、その外国人のうちの一人だろおまいはw

>>
イギリス人の新入社員のことを最近の外国人は!
って愚痴るインド人の話がなかったっけw




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