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札幌雪祭りで外国人観光客のはしゃぎっぷりが微笑ましい [日本のお祭りと外国人]

札幌雪祭りに行った時に見かけた欧米系外国人。

白人のお兄ちゃん2人組、
背がえらい高くてどこに居ても目に付いたのと

何見ても(*´∀`)な顔してて
とても微笑ましかったのでちょっとレポート。

キャラクターの雪像の前で、日本人の兄妹大喜びで飛び跳ねて
キャイキャイしてるのを父さんが写真撮ろうとして

「写真撮るから動くなー」ってカメラ構えつつ懸命に止めてるの見て
(*´∀`)な兄ちゃん達。

はしゃぐ子供、それを撮る父さんの後ろで
嬉しそうに父さんごとその様子を撮る白人の兄ちゃん。

不思議な光景。
彼等には必死な父さんも(*´∀`)対象なようだ。

いやぁ微笑ましかった
と人の流れに沿って会場グルっと半周した所

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またも
(*´∀`)な顔でカメラ片手にフラフラしてる兄ちゃん達に遭遇。

そんな兄ちゃん達の前を、よく手入れされてワタアメみたいに
フカフカになってるスピッツ2匹連れた日本人夫婦が通り過ぎた。

兄ちゃん達もう
(*´∀`)通り越して
(*´Д`)ハアハアして
犬に寄って行くものの、人込みに押されてなかなか近付け無い。

それでも1匹が
必死な兄ちゃんに気付いて、顔上げて小首傾げたもんだから

もう(*´Д`)ハアハアしながらも蕩けそうな顔して萌えてた。

ノルウェーのスモークサーモン試食に目が眩んで現場を離れたので、
その後彼等がどうなったかわからんが、

スピッツ萌え写真撮れてるといいな。

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和む~(*´д`*)

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可愛いな、その人達w





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日本式のサービス!日本人美容師が海外で大好評! [日本の技術とスゴイ人]

会社の英国女性と彼氏の仏人(日本語できる)とうちのおかんの4人で
地元の大きいショッピングセンターでお買いものした。

女子ごのみな雑貨屋多めのところに行ったんだけど

英語はできないけど、「いやーーかわいい コレほしい」
「コレなに?どうつかうの?」「いやーこれほしーー」とか、
英語なのに日本語に聞こえる感じでわかった。

つか彼女も簡単にバカっぽくしゃべってくれてたと思う

キッチン用品とお弁当箱の品ぞろえのいい店で ヒャッホォォになって
「他にもお弁当箱売ってる店いっぱいあるからそれ見てからにしよう」

って言ったのに、汁物のお椀付のとシンプルなのと丼系のと
和風のとPOPなのとキャラ物、弁当トートバッグとか
その店だけで3万円位大人買いしてました。

「大丈夫、クリスマスプレゼントに友達にあげるのよ!」って言ってた。
その後、別の雑貨屋でもさらに弁当箱4つ買った。


美容室の1500円カットの店に興味津津
(隣には1000円カットの店もある)

今日はキャンペーンだかで1000円だったから私は切る事にして、
その間買い物しててって言ったんだけど
わたしもやるって 一緒に切った。

お店には米軍基地でカットしてたから英語できるって人がいた

でも、あそこ基本ベリショだけだから英語能力はともかく
カット大丈夫なのかな?って思った

自動シャンプーが凄く気持ち悪かったらしいけど
その体験をずっとずっと楽しそうにしゃべってたから、また行くんじゃないかとか思った。

一回の美容室代が4万とか言ってた人だけど


あと、嫌だ なんでこうなのよ!!こーゆーのがない!!って言うと、
「なら買うなやめろ余所に行け」
って男性的返しは全世界的に同じなんだなと思った

それをグダグダいいうのが面白いのにね

海外女子との買いものはどの国でも面白いから好きだ

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チーズと肉の高さにはイヤアァァってなってた。

あと、自然食料品屋じゃないのに肉と野菜がたくさんあるとか、
お総菜がヘルシーといってた

仏人男は「英国本気でメジマズだからw」

そして、高い高いと言っていた

あげたてさつま揚げ系の店の5種類500円位のを
私がおすすめだから5種パック500円位+他500円分を買ってやったら
家に帰ってから レモン汁かけてもっさもっさ食ってました

あと、英女子が作ってくれたレバパテと鮭パテと牛ればの
何かはめちゃ旨かった。

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とにかく、違う視点の人の味覚とかそういうの楽しいよね

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米英の美容室事情は悪いみたいだね
そっちで暮らす日本人が一番困るらしい

それなりの技術を持つ美容師の数が少ないし、いても予約が取りづらく、
お値段が高いとか

日本は平均してそこそこのレベルだし、サービスもいいとか
あちらでは真冬でも濡らした髪を乾かしてくれないとか

そもそも日本みたいに細やかなシャンプーをしてくれないとか

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泡ちゃんと流してくれないし、乾かしてくれないし、
シャンプーの体勢きついし、服に水かかるし。

雨在住の時に、大抵の人がロングにしてるのはそういう訳があった。

日本人美容院のいる店は人気で、一ヶ月前から予約しないと取れない。
知り合いは地元のサイトに公告出して、日本人で美容師見習いの人を募集して、
そういう人に切ってもらってた。

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ここで読んだのかまったく別な所で読んだのか忘れたけど、
アメリカで雇われて、現地で美容師をしている日本人が、

お客さんに日本と同じようにシャンプーしてたら店長に、
「何やってんだ!そんなに丁寧にやらなくてもいいんだ!」
とかなんとか咎められたんだけど、

洗ってもらってた客が
「店長、あんただまって!凄く気持いいのに邪魔するな!」
と怒って最後まで洗ってもらったって話を思い出した。

たしかその店、その日本人美容師のシャンプーが評判になって客が増えて、
他の美容師も日本流のシャンプーの仕方覚えたとかなんとか…

ソースもなくてあやふやな話ですまん。

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その美容師の話は「地球ZIGZAG」という番組の企画だね。
日本の美容師さんが流行の最先端NYのサロンでどこまで通用するかって内容だった。

結局その美容師さんは、NYのサロンにそのまま残るという話だったけど、
今は日本に戻っているみたいだね。

ちなみに、その番組の司会者だった鴻上尚史さんは、
今でもその美容師さんに髪を切って貰っているらしい。

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日本の美容師の腕が良いのは、日本人の髪質と関係があるらしいよ。

日本人は髪の毛が硬めで直毛だから、切りづらくて、腕の善し悪しがはっきり出る。
だから日本人が欧米人の美容師に髪の毛切ってもらうと悲惨な事になる。




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美容室の担当白人にシンパシー [日本に馴染みすぎ外国人]

報告します(`・ω・´)

予約で担当希望なしで美容室へ行って来ました。

どんな担当になるのかとか期待しながら店に入ると、
20分ほど待ちました。

かなり混んでいて活気がある店内でオイラびびちゃいましたけど、
慣れてないのでしかたないところ。

肝心の担当はシンプシーと言うマッチョな外人でしたorz

おいおい大丈夫かよ、、、
という心配もすぐに無くなりました。

彼は悠長な日本語を駆使してコミュニュケーションを計ってきて

カットも
「コレ、ハリウッドデモ、ハヤッテルヨ」

お墨付きのインターナショナルなヘアースタイルにしてくれ
外見べらぼうに変わりました。


豪快なシャンプーでしたがフケも一網打尽にしてくれた気がしました。

「ソレデハ、イッタン ナガシマスネ」
とシャンプーをするとマッサージタイムに。

「コッテマスネ、オシゴトハ、ナンデスカ?」
と聞かれ経理と言うと

「オー、ソーデスカ、ソレハタイヘンデスネ」
とわかっているのか、いないのかw
嬉しそうにしていました。

このマッサージが気持ち良くて
思わず「そこ、もっとお願いします」とリクエストしてしまいました。

料金も総額4,200円と安く、次回もシンプシーさんに頼もうと思いました。

日本びいきとは違うかもしれんが、僕はなごんだんですよ。

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> 報告します(`・ω・´)
がいいw

>>
↑そこかよwww

>>
シンプシーに和んでくれよw

>>
シンプシーって不思議な名前だね。
あまり聞いたことない。

>>
シンプシーか
シンパシーを感じるな。

ごめんなさい

>>
↑なにしとんw

>>
ものすごく和んだw

>>
悠長な日本語とは?

>>
ソレデハ、イッタン ナガシマスネ。
ソトニデテ、アメヲ マッテクダサイ。

>>
悠長すぎるわ!




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アメリカの美容室で髪を切ったら [日本びいき外国人]

アメリカの大学に編入留学して、初めて髪を切りに行った時、
言葉がうまく通じずに、バッサリと切られてしまった。

それ以来、散髪がトラウマに。
以来、散髪に行かず2年ほど。

貧乏だったんで、チップがいるようなレストランにも行かず、
でもやっぱり卒業近くなって就活のため、髪を切りに行くことに。

そこで何でこんなに長髪になってしまったのかとか、
日本にいる家族はとか、そんな話を高年の女性美容師に聞いてもらって、

その後、支払いのときにすっかりチップのことを忘れて、
通常の料金で支払ったものの、店を出て一時間ほどして思い出した。

恥ずかしくなってあわてて引き返して、5ドルのチップを渡して
「日本にはチップの習慣がないもんで」
と言い訳すると

「そんなことでわざわざ戻って来てくれたの!」と大感激してくれた。

いまだにその時のあのおばさんの表情は忘れられない。

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良い話

あんた良い人ねぇ

>>
へー アメリカでは散髪にもチップが必要なのか・・

>>
まあ、こういう小さな誠意から日本びいきの外国人が生まれるかも

>>
いい話だった。
こういった先人の行いで後世の人が恩恵を受ける。いい連鎖。




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