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多国籍社員たちの、夏のエアコン冬のエアコン [日本に馴染みすぎ外国人]

以前外国人がわんさかいる会社に勤めてたんだが(in北海道)
夏は毎年日本人と外国人の間でものすごい熾烈なエアコン温度戦争が
起こったよ。

特に冷え性の女子社員(私含む)とオージーのピザめの男の間では
争いは苛烈を極めたw
奴等の体感温度は日本人と絶対違うと思う。

でもイギリス男は「僕クーラーより自然の風のほうがスキー」っつって
クーラー弱めてくれた。
そんで窓あけてうちわ愛用してた。ちょっとイギリスの好感あがったw

あとちょっと別の話になるが、ニュージーかどっか(忘れた)の姉ちゃんが、
冬の横殴りの雪の日、ものすごい勢いで窓にへばりついて雪見てたよ何時間も。

雪のない国の人にとってはやっぱり憧れなんだろうなあ。
道民にとっては雪かき大変でげっそりするんだがw


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奴等の体感温度は日本人と絶対違うと思う。

激同、俺らが真冬のコート着てる隣で半袖Tシャツ一枚で立ってたりする、
特に白人。

札幌出身の同僚が「東京の空っ風寒い・・・」とか言ってガタガタ震えてるのに
綿シャツだけだったり、あいつら化け物か。

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もう造りが根本的に違うとしか思えない。
奴等5月6月になるともう海でサーフボード乗ったり泳いだりしてるんだぜ……

信じられる?真夏じゃない北海道の海でだぞ。ありえない。
でも雪見てきゃっきゃはしゃいでるのは可愛いかったw

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南の人は、雪好きだよね。

以前、雪が降ってつもった時、インド人夫婦が写真を撮りあっているところに
通りかかった。
なんのへんてつもない埼玉の住宅地なのにw

声かけて、二人並んだショットを撮ってあげたら喜んでくれて、
自分も一緒にって誘われてしまったよ。

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友達がニュージーランドに移住してるけど、
四季と温泉があって気候的には九州に近いらしいよ。

移住して地元の友人も徐々に増えたらしいんだけど、
持ち回りで開かれるホームパーティーで肉じゃがとか魚の煮付けとか
日本人が家で食べてるような料理を一品ずつ出してたら

日本に旅行したことがあるキウィたちに寿司や蕎麦をリクエストされて
かなり困ったらしいw

オーストラリアとの位置関係や海流の関係で、
魚介類は日本で獲れるものと似ていて日本人には住みやすいらしいよ。

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これ思い出した

レポーター「日本の冬はいかがですか?」
アイスランドからの旅行者「蒸し暑いね!」

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日本人は太りやすい体質らしいし
熱生産が少ないんだろう

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昔、大黒屋光太夫を取り上げた番組で
ロシア奥地の人間が札幌の氷点下2度の中Tシャツ一丁で汗かいてた。

基本設計が違うんだな。

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子供のころは雪が降ると嬉しくてしょうがなかったが、
大人になった今は雪が降ると交通機関に影響が出てメンドイとしか思わなくなった

オレは都会で心が薄汚れてしまったんだろうか・・・

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責任感を持った立派な大人になったということさ

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友達の豪人(白人)は寒がりでらくだのパッチが冬の必需品。
2枚バキらしい。

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イギリス人はヨーロッパだからエコ意識が高いのでエアコンに頼らないのかもね

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イギリスにはそもそもエアコン常備の家なんて存在しない。
車のエアコンもオプションでつけないといけない

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基礎代謝かなぁ

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白人さんは脂肪の質が違うから寒くないらしいよ。

あと、鼻腔の違い?
鼻が高くて狭い人は、体温を外に逃さない+冷たい空気を温めてから肺に入れるので、寒くても平気。
逆にアフリカあたりの人は鼻が横に広くて大きいから鼻から熱気を排出しやすい構造らしい

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白人アングロサクソンは寒冷地を生き延びた子孫だそうだから寒さに強いのだろうね
代わりに日光に当たる時間が短かったからメラニンが少なくなって色が白い肌になった





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