日本人は一週間で宗教を3つ掛け持ちするが、外国人神父も染まってるw [日本の宗教観と神社お寺]
うちの花屋の常連の神父が語っていった。
「今、クリスマスツリーの飾り付けをしてるんです。
短冊を飾るんですよ。お願いごとの。
子どもたちがしようよって言うから。
よければ皆さんもお願いごとを書きませんか?
一日から門の横で短冊を配ってますよ。
配ってるというか、置いてるだけですけど。
あ、それとここって門松は売ってますか?
予約します。
どうせなら大きいのがいいです。
いいんですよー、僕の私物を道に置いておくってことで。
神様もお怒りになりませんよ、たぶんですけど。
お正月はね、佐藤さん(仮名・神主)がおみくじを引きにこいって
言うんですよ。
大吉引いてきます。大吉。
根性で。
イースターで当たりを引かれましたからね、仕返しです。
お神酒も配ってくれるって言うんですよ。
うちもクリスマスに何か温かいものを配りましょうかね。
お正月といえば、このお店は破魔矢と熊手と、どっちを飾ってます?
僕は破魔矢にしようかなと思うんですけど、迷ってるんですよ。
やっぱり教会ですしね。
熊手は違和感ありすぎますよね。
じゃあお世話様でしたー」
すっかり日本に染まったな、神父。
初期は布教しようと頑張ってたのに、逆に洗脳されておる。
>>
カオスな奴だなw
>>
カオスすぎるw
もうなんか日本教キリスト宗派って感じだな・・・
>>
職業宗教者って純粋な信仰心だけじゃなくって、例えば
音楽や絵画みたいな芸術の勉強とか研究目的の人もいるから、
そういう所に重みを置いてる神父さんなのでは?
日本にもたまにいるよね。
仏像ヲタクが究極まで高まってお坊さんになっちゃった人とか。
>>
ありゃ、神父さん、日本人じゃないの??
>>
「神はいつでも人の行いを見ていらっしゃいます。
さあ聖書を祈りをキリストの血肉を」
と高らかに歌っていた白人だ。
一年目は粛々としてて、神社仏閣に近寄らんかった。
マジ劇的ビフォアアフターw
>>
変化の過程を見てみたいものだw
>>
もはや教会の神父さんじゃなくて
キリスト神社の神主さんにクラスチェンジしてるんじゃないか?
>>
そんなんだから、宣教師の墓場と呼ばれてるのか・・・
>>
ただでさえ日本の年末年始は
宗教行事がちゃんぽん過ぎて忙しいのに、
宗教関係の職業の人がよそへのお参りまでしたら
過労で倒れそうだ
>>
神主さんと張り合う神父さんww
張り合ってるうちに、ガッツリ影響されていったみたいな感じだねw
>>
住職「そろそろ私の出番」
>>
あっはっは!
日本のクリスマスの盛り上がりっぷりと、25日夜の
「こんなもん出したまま年神様迎えられっか邪魔邪魔!」
とばかりに邪険にクリスマス飾りを取っ払って
しめ縄や門松飾り始める日本人、無意識に熱烈神道な年末風景大好き
欧米では年明けまでツリー飾ってるもんですってね
>>
日本に限っては、これでいいよな。
「皆仲良く」がお花畑じゃなく、ここにある。
>>
教会だから厄はあまりこなさそうだし。
多くの人を掬うんだって熊手の方が良くね。
>>
やおろずの神
>>
ほんとに、「やおよろず化」してるなw
門松はいいと思うけど破魔矢はどうなの…w
>>
回教が日本にたどり着く前に力尽きたのは
森へ行けば木の実がある、川へ行けば魚があるといわれる豊穣の国
で地上の楽園を発見したせいってのは聞いたな
>>
かまわんかまわん、神道の前には皆お友達。
世界一寛容な宗教だから、悪ささえしなければ、チーム八百万のメンバーさ!
>>
なんか日本が日本でスマンって感じもw
でも宗教でKOROしあいするよりはやおろずで良いよね
>>
イスラム教徒が豚骨ラーメンを食べ、来日ついでにインド人もトンカツを食べる
カオスジャパン文化に染まっちゃった神父さん。
帰国しても社会復帰できるかどうか。
>>
以前、ユースホステルで会った白人さんも宣教師だって言ってたな
なんかアニメについて熱く語ってたわ
ヒロインの女の子が神なんだってw
>>
メガテンにハマってた牧師さんだか神父さんの話し思い出したwww
>>
ヨーロッパ中世初期のキリスト教布教も土着の宗教の風習を
取り入れたりしてけっこう柔軟に広げていったからね
>>
いや、完全に土着宗教の取り込みだろ
>>
「一神教は偏狭だ!多神教は寛容!」って力説するのも、
なんだかなぁ…って思うよね
>>
キリスト教国でクリスマスツリーを年明けまで飾るのは
1月6日まで宗教上のクリスマス行事が続くからだよ
日本の鏡開きが正月をだいぶ過ぎてから行なわれるようなもん
日本のクリスマスは12月25日オンリーの季節行事だからしかたない
>>
日本でキリスト教が大々的に広まらなかった原因
日本人はこれまでの布教場所とは精神的な意味であまりにもレベルが高すぎて
逆に聞き返されたりしたため(当然答えられず)である
例:宣教師「祈れば神はあなたを救ってくれます」
→日本人「祈ってない先祖も救ってくれるのか?」
→宣教師「いや・・・その・・・」
ザビエルも1年で故郷に戻ってしまったほどである
>>
祖霊信仰なんて世界中にあるし「先祖云々」は日本独自じゃないだろ
フィン・マックールだったか「正式に紹介(洗礼のことね)されてないからって、
オレの先祖が地獄落ちだと?なめとんか!」って激怒した話もあるし
>>
日本じゃキリストも????も
所詮は数ある神の一柱だからな
>>
クリスマスケーキ美味しいからいいじゃん(いいじゃん
>>
なんだかんだで食い意地が最強
>>
数年前に用事があってクリスマスにビジホに泊まった。
前日までクリスマスソングとツリーが出迎えてたロビーに
春の海が流れてて笑った覚えがあるわ
>>
今オカ板で、ドイツで生まれた神様(まだ子供)が旅行者に憑いて日本に来ちゃって、
たまたまテレビで見たアニメに感銘を受け、超サイヤ人になって悪い奴をやっつけると頑張っている。
というお話が投稿されてて面白い。
日本の神様にも可愛がられ、プロポーズされたりもしてるとか。
(真偽にとらわれす、ネタとして楽しむのがオススメです)
>>
西洋のクリスマスは「年越祭」だからね。
11月の終わりから飾り付けて、12月25日のキリスト生誕祭(太陽祭・ヨーロッパ土着の新年祭)、
グレゴリオ暦の新年祭以外に細かなお祭りやってるから。
日本のお盆が7月いっぱい使ってたのと似た感じだね。
7月1日朔日盆、7月7日七夕盆、7月12日日暮れ後の迎盆、
13・14・15日盂蘭盆中心のお盆、16日夜明け前の送盆、7月24日地蔵盆、
7月30日晦日盆といった感じ。
>>
神社の方が偶像化せずやってってるからなぁ
>>
信仰を理由に相手を拒む事になんの意味もメリットも無いって
みんなが気付けばいいのにね。
「今、クリスマスツリーの飾り付けをしてるんです。
短冊を飾るんですよ。お願いごとの。
子どもたちがしようよって言うから。
よければ皆さんもお願いごとを書きませんか?
一日から門の横で短冊を配ってますよ。
配ってるというか、置いてるだけですけど。
あ、それとここって門松は売ってますか?
予約します。
どうせなら大きいのがいいです。
いいんですよー、僕の私物を道に置いておくってことで。
神様もお怒りになりませんよ、たぶんですけど。
お正月はね、佐藤さん(仮名・神主)がおみくじを引きにこいって
言うんですよ。
大吉引いてきます。大吉。
根性で。
イースターで当たりを引かれましたからね、仕返しです。
お神酒も配ってくれるって言うんですよ。
うちもクリスマスに何か温かいものを配りましょうかね。
お正月といえば、このお店は破魔矢と熊手と、どっちを飾ってます?
僕は破魔矢にしようかなと思うんですけど、迷ってるんですよ。
やっぱり教会ですしね。
熊手は違和感ありすぎますよね。
じゃあお世話様でしたー」
すっかり日本に染まったな、神父。
初期は布教しようと頑張ってたのに、逆に洗脳されておる。
>>
カオスな奴だなw
>>
カオスすぎるw
もうなんか日本教キリスト宗派って感じだな・・・
>>
職業宗教者って純粋な信仰心だけじゃなくって、例えば
音楽や絵画みたいな芸術の勉強とか研究目的の人もいるから、
そういう所に重みを置いてる神父さんなのでは?
日本にもたまにいるよね。
仏像ヲタクが究極まで高まってお坊さんになっちゃった人とか。
>>
ありゃ、神父さん、日本人じゃないの??
>>
「神はいつでも人の行いを見ていらっしゃいます。
さあ聖書を祈りをキリストの血肉を」
と高らかに歌っていた白人だ。
一年目は粛々としてて、神社仏閣に近寄らんかった。
マジ劇的ビフォアアフターw
>>
変化の過程を見てみたいものだw
>>
もはや教会の神父さんじゃなくて
キリスト神社の神主さんにクラスチェンジしてるんじゃないか?
>>
そんなんだから、宣教師の墓場と呼ばれてるのか・・・
>>
ただでさえ日本の年末年始は
宗教行事がちゃんぽん過ぎて忙しいのに、
宗教関係の職業の人がよそへのお参りまでしたら
過労で倒れそうだ
>>
神主さんと張り合う神父さんww
張り合ってるうちに、ガッツリ影響されていったみたいな感じだねw
>>
住職「そろそろ私の出番」
>>
あっはっは!
日本のクリスマスの盛り上がりっぷりと、25日夜の
「こんなもん出したまま年神様迎えられっか邪魔邪魔!」
とばかりに邪険にクリスマス飾りを取っ払って
しめ縄や門松飾り始める日本人、無意識に熱烈神道な年末風景大好き
欧米では年明けまでツリー飾ってるもんですってね
>>
日本に限っては、これでいいよな。
「皆仲良く」がお花畑じゃなく、ここにある。
>>
教会だから厄はあまりこなさそうだし。
多くの人を掬うんだって熊手の方が良くね。
>>
やおろずの神
>>
ほんとに、「やおよろず化」してるなw
門松はいいと思うけど破魔矢はどうなの…w
>>
回教が日本にたどり着く前に力尽きたのは
森へ行けば木の実がある、川へ行けば魚があるといわれる豊穣の国
で地上の楽園を発見したせいってのは聞いたな
>>
かまわんかまわん、神道の前には皆お友達。
世界一寛容な宗教だから、悪ささえしなければ、チーム八百万のメンバーさ!
>>
なんか日本が日本でスマンって感じもw
でも宗教でKOROしあいするよりはやおろずで良いよね
>>
イスラム教徒が豚骨ラーメンを食べ、来日ついでにインド人もトンカツを食べる
カオスジャパン文化に染まっちゃった神父さん。
帰国しても社会復帰できるかどうか。
>>
以前、ユースホステルで会った白人さんも宣教師だって言ってたな
なんかアニメについて熱く語ってたわ
ヒロインの女の子が神なんだってw
>>
メガテンにハマってた牧師さんだか神父さんの話し思い出したwww
>>
ヨーロッパ中世初期のキリスト教布教も土着の宗教の風習を
取り入れたりしてけっこう柔軟に広げていったからね
>>
いや、完全に土着宗教の取り込みだろ
>>
「一神教は偏狭だ!多神教は寛容!」って力説するのも、
なんだかなぁ…って思うよね
>>
キリスト教国でクリスマスツリーを年明けまで飾るのは
1月6日まで宗教上のクリスマス行事が続くからだよ
日本の鏡開きが正月をだいぶ過ぎてから行なわれるようなもん
日本のクリスマスは12月25日オンリーの季節行事だからしかたない
>>
日本でキリスト教が大々的に広まらなかった原因
日本人はこれまでの布教場所とは精神的な意味であまりにもレベルが高すぎて
逆に聞き返されたりしたため(当然答えられず)である
例:宣教師「祈れば神はあなたを救ってくれます」
→日本人「祈ってない先祖も救ってくれるのか?」
→宣教師「いや・・・その・・・」
ザビエルも1年で故郷に戻ってしまったほどである
>>
祖霊信仰なんて世界中にあるし「先祖云々」は日本独自じゃないだろ
フィン・マックールだったか「正式に紹介(洗礼のことね)されてないからって、
オレの先祖が地獄落ちだと?なめとんか!」って激怒した話もあるし
>>
日本じゃキリストも????も
所詮は数ある神の一柱だからな
>>
クリスマスケーキ美味しいからいいじゃん(いいじゃん
>>
なんだかんだで食い意地が最強
>>
数年前に用事があってクリスマスにビジホに泊まった。
前日までクリスマスソングとツリーが出迎えてたロビーに
春の海が流れてて笑った覚えがあるわ
>>
今オカ板で、ドイツで生まれた神様(まだ子供)が旅行者に憑いて日本に来ちゃって、
たまたまテレビで見たアニメに感銘を受け、超サイヤ人になって悪い奴をやっつけると頑張っている。
というお話が投稿されてて面白い。
日本の神様にも可愛がられ、プロポーズされたりもしてるとか。
(真偽にとらわれす、ネタとして楽しむのがオススメです)
>>
西洋のクリスマスは「年越祭」だからね。
11月の終わりから飾り付けて、12月25日のキリスト生誕祭(太陽祭・ヨーロッパ土着の新年祭)、
グレゴリオ暦の新年祭以外に細かなお祭りやってるから。
日本のお盆が7月いっぱい使ってたのと似た感じだね。
7月1日朔日盆、7月7日七夕盆、7月12日日暮れ後の迎盆、
13・14・15日盂蘭盆中心のお盆、16日夜明け前の送盆、7月24日地蔵盆、
7月30日晦日盆といった感じ。
>>
神社の方が偶像化せずやってってるからなぁ
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信仰を理由に相手を拒む事になんの意味もメリットも無いって
みんなが気付けばいいのにね。
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