日本車の性能はロシアの極寒でも活躍! [日本の技術とスゴイ人]
マイナス50℃て想像つかない…
昔、BSでシベリアが数十年ぶりに-50℃の寒波に襲われたって
ニュースやってたんだけど、
その中で州知事が市民に
「市民の皆さんは車での外出は控えてください。
質の良い日本車でも運転は無理です。」
とか呼びかけてて吹いたw
ロシア向けに極寒冷地仕様車作ったら売れないかな?w
>>
油も凍る気温だったりして。
>>
昔風見しんごが『なるほどザ・ワールド』でレポートしてたな。
それによると、日本ではスクラップになるような中古車でも、
マイナス40℃までは正常に動くらしい。
ただし、エンジンに毛布をかけておかないと走行の風で
冷えすぎてしまう(動けなくなる)そうな。
ほかの国のクルマでは、マイナス40℃って時点で動かない。
たとえロシア製でも考えられんらしい。
>>
ラジエータなんかの冷却水に不凍液を入れても限度はあるだろうしね。
>>
あまりの寒冷地だと、ラジエータの空気取入口に
張り付いた雪が取入口をふさいで、
オーバーヒート起こすって新谷かおるが言ってた。
【PR】すいてて快適ロシア旅行はエイチ・アイ・エス
>>
以前ロシアで、日本車(右ハンドル車)の輸入が禁止されそうになったとき、
やっぱり日本車がないと困るってんで撤廃になった。
>>
これは前騒ぎになったな
ロシアが日本の中古車に対して規制しようとした時
殺す気かとデモがおこった
なんでも寒冷地の人々にとって死活問題だそうだ
まぁそのデモに中古車商業者もいたのは事実だろうがw
>>
マイナス40℃で車運転しようという根性がすごいよ…
北東北だけど、マイナス10℃超えると心折れるわ
>>
ロシアの寒さはレベルが違うね
>>
ようつべで気温マイナス40℃(くらい)でもエンジンがすぐかかる
マツダの車の動画観たなあ
三ヶ月?くらい放置したまま動かしてなかったらしいけど、
日本車ってすごいよね
あと新谷かおるに笑ったw
なんの漫画だろ
>>
新谷かおるのマンガは相当古いです
「ガッデム」というラリーを描いたマンガです
大好きだから手元にあるw
>>
オーバークールとオーバーヒートか、一応東京人の俺には区別つかんだろなあ。
昔、オーバークールの時は空気取り入れ口を塞ぐと良いようなことも聞いたけど、
塞ぎすぎるとオーバーヒートになるんじゃなあ。
>>
大雪の日にバンバン追い越していくと、雪でも詰まって水温上がるよ
突然路肩に止まって雪をかきだしてたら、俺だと思って生暖かくみまもってくれ
>>
サハ辺りだと冬場はマイナス50度くらいになる(夏は30度くらい行く)けど、
車が普通に走ってなかったっけ。
しかもチェーンとか無しで。
気温が低すぎて、凍結した路面がタイヤと接しても融けないためにスリップしないらしい。
>>
-30℃以下はガソリンが揮発しなくなる温度なんだよな・・・
>>
不凍液が凍るならお湯を入れればいいじゃない
>>
それ死亡フラグww
北海道の冬で、どんなに気温下がってもフツーに運転してたが、
ロシアの気温はやっぱ別格だな・・
ピンスパ履いてるの見たけど、相当高価なんだよなアレ
>>
ガソリンも凍るんじゃなかったっけ
南極調理人が色々書いてた気がする
>>
同じ内容のことをモンゴルの天気予報でも言うらしいよ。
>>
日本車って同型でも寒冷地用があるんじゃないのかな?
北側の車はエンジン回りがちょっと違うってきいたことあるんだけど
>>
寒冷地仕様と雪国仕様があるんだぜ
バッテリーの容量がでかくてパッキンの質も違う。
ついでに、燃料は販売する時点で不凍液はいってるらしい。
>>
軽油でも寒冷地仕様があるのだ。
蝋分が少なくしてる。
-気温になると軽油に入ってる蝋成分が固まって燃料フィルターを詰まらせて
エンジンがかからなくなるので、冬用軽油として区別してる。
北海道の農家は11月前後から冬用軽油に切り替える。
そのころには朝晩は-気温だから。
昔、BSでシベリアが数十年ぶりに-50℃の寒波に襲われたって
ニュースやってたんだけど、
その中で州知事が市民に
「市民の皆さんは車での外出は控えてください。
質の良い日本車でも運転は無理です。」
とか呼びかけてて吹いたw
ロシア向けに極寒冷地仕様車作ったら売れないかな?w
>>
油も凍る気温だったりして。
>>
昔風見しんごが『なるほどザ・ワールド』でレポートしてたな。
それによると、日本ではスクラップになるような中古車でも、
マイナス40℃までは正常に動くらしい。
ただし、エンジンに毛布をかけておかないと走行の風で
冷えすぎてしまう(動けなくなる)そうな。
ほかの国のクルマでは、マイナス40℃って時点で動かない。
たとえロシア製でも考えられんらしい。
>>
ラジエータなんかの冷却水に不凍液を入れても限度はあるだろうしね。
>>
あまりの寒冷地だと、ラジエータの空気取入口に
張り付いた雪が取入口をふさいで、
オーバーヒート起こすって新谷かおるが言ってた。
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以前ロシアで、日本車(右ハンドル車)の輸入が禁止されそうになったとき、
やっぱり日本車がないと困るってんで撤廃になった。
>>
これは前騒ぎになったな
ロシアが日本の中古車に対して規制しようとした時
殺す気かとデモがおこった
なんでも寒冷地の人々にとって死活問題だそうだ
まぁそのデモに中古車商業者もいたのは事実だろうがw
>>
マイナス40℃で車運転しようという根性がすごいよ…
北東北だけど、マイナス10℃超えると心折れるわ
>>
ロシアの寒さはレベルが違うね
>>
ようつべで気温マイナス40℃(くらい)でもエンジンがすぐかかる
マツダの車の動画観たなあ
三ヶ月?くらい放置したまま動かしてなかったらしいけど、
日本車ってすごいよね
あと新谷かおるに笑ったw
なんの漫画だろ
>>
新谷かおるのマンガは相当古いです
「ガッデム」というラリーを描いたマンガです
大好きだから手元にあるw
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オーバークールとオーバーヒートか、一応東京人の俺には区別つかんだろなあ。
昔、オーバークールの時は空気取り入れ口を塞ぐと良いようなことも聞いたけど、
塞ぎすぎるとオーバーヒートになるんじゃなあ。
>>
大雪の日にバンバン追い越していくと、雪でも詰まって水温上がるよ
突然路肩に止まって雪をかきだしてたら、俺だと思って生暖かくみまもってくれ
>>
サハ辺りだと冬場はマイナス50度くらいになる(夏は30度くらい行く)けど、
車が普通に走ってなかったっけ。
しかもチェーンとか無しで。
気温が低すぎて、凍結した路面がタイヤと接しても融けないためにスリップしないらしい。
>>
-30℃以下はガソリンが揮発しなくなる温度なんだよな・・・
>>
不凍液が凍るならお湯を入れればいいじゃない
>>
それ死亡フラグww
北海道の冬で、どんなに気温下がってもフツーに運転してたが、
ロシアの気温はやっぱ別格だな・・
ピンスパ履いてるの見たけど、相当高価なんだよなアレ
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ガソリンも凍るんじゃなかったっけ
南極調理人が色々書いてた気がする
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同じ内容のことをモンゴルの天気予報でも言うらしいよ。
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日本車って同型でも寒冷地用があるんじゃないのかな?
北側の車はエンジン回りがちょっと違うってきいたことあるんだけど
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寒冷地仕様と雪国仕様があるんだぜ
バッテリーの容量がでかくてパッキンの質も違う。
ついでに、燃料は販売する時点で不凍液はいってるらしい。
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軽油でも寒冷地仕様があるのだ。
蝋分が少なくしてる。
-気温になると軽油に入ってる蝋成分が固まって燃料フィルターを詰まらせて
エンジンがかからなくなるので、冬用軽油として区別してる。
北海道の農家は11月前後から冬用軽油に切り替える。
そのころには朝晩は-気温だから。
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