大晦日に出会ったスーパーでの和み
上手く文章化出来なかったので箇条書きでごめん

スーパーの食料品コーナーで背の高い外人さんに遭遇

背でっかいなーと思いつつ
私と一緒に来ていた母はお惣菜とパンのコーナーに移動

しばらく母と物色していたらまた例の外人さんと遭遇

お惣菜とパンの商品に、半額のシールを貼る作業をしている
店員さんをじーっと見つめる外人さん

店員さん、半額のシールを貼ってるもんだから
数人のおばちゃんに囲まれている

外人さん店員さんに何か聞きたいのかなとも思ったけど
一人の女の子が外人さんの傍に行って話しかける

親しそうな話し方だったから多分娘さんかな?

(*・∀・)「あのおばちゃん達みたいに(商品に半額の)
     シール張ってください!って言うたらええやん」

(´・ω・)「でも、断られたら悲しいでしょ?」

どうやら持っていたお惣菜かパンに半額のシールを貼って
欲しかったらしい

が、お父さん(外人さん)は断られたら悲しいと言う理由で
遠巻きに見つめていたとの事

外人さんの理由が可愛くて和んだ


>>
お父さん奥ゆかしいw
娘さんのバリバリな日本語も可愛いな。

去年冬、スケートに行ったら金髪に青い目のお人形さんみたいに可愛い女の子が、
「押すなって言ってるべやー!」と
田舎弁丸出しで喋ってて萌えたw

子供の適応ってすごいよね。