アメリカのネットコミュに、この作戦に参加してる
米兵の姉が弟からの手紙というのを書き込んでいたが、
(超適当訳)
「姉さん、僕は今、軍隊に入って一番充実している。
まずそれを知って欲しいんだ。
イラクで激しい戦闘も経験したけど、そんなのとは比較にならないよ。
僕は兵士だから命令されれば人も殺すし、他人の家だって破壊する。
だけど姉さん、それは僕が望んですることじゃない。
僕は兵士だから危険は覚悟してるし、それを期待してすらいる。
だけど姉さん、僕が望むのは人々の命を救う事なんだ。
この任務が終わったら、初めてまっすぐに姉さんに会いに行けると思う。
自分をごまかすための酒まみれの日々は、もういらない。
一緒に母さんのお墓へいこう。
今なら母さんも息子の僕を誇りに思ってくれると思うんだ」
なんだろう・・・この手紙を読むと、鼻の奥が痛く熱くなって
目から汗が流れてくる・・・
そして、心の底からありったけの気持ちをこめて伝えたい
ありがとう、アメリカ
永遠(とわ)の友情と愛をこめて
>>
いい話をありがとう~。本当にどの国からのご支援にも手を合わせたくなる。
自分に何ができるか改めて考えるきっかけをいただける。
>>
あの時、米軍がいなければ、本当に日本は危険な状況にあった
被災地だけの話じゃないよ
ロシア、中国、特に韓国は、かなり危険な動きをしていた
震災が起こったとき、アメリカは日本政府よりも早く動いた
神戸の震災時同様、自衛隊が救助にかかりきりになると見て、グアムから大量の戦艦を移動させ、
全方位的に日本列島を取り囲んで守ってくれた
今安穏としていられるのも米軍がいたからだよ
>>
第7艦隊が来なかったら
中国と局地戦起きてたんだろうな
民主党がどさくさに東北の電子部品工場を
韓国に技術移転させようとしてたのももっと知ってもらわないとな
>>
トモダチ作戦だっけ?アメリカ軍が真っ先に駆け付けて空港のガレキを撤去してくれたから、援助物資を届けられたという。
有り難いよな。
阪神の震災の時も助けてくれてたんだ!初耳だった。教えてくれてありがとうな
>>
確か、米軍が空母を沖合に停泊させて基地として提供しようとした申し出を、当時の政権は即答で断ったんだよな。
阪神淡路の時にも同様の提案が出されたんだけど、やはり当時の社会党政権は断った。
アホだよなぁ。
>>
台湾が真っ先に救援隊を送って来たのに空港で足止めし、
真っ先に中韓の偵察隊みたいな連中を民主党は引き入れてたからな。
>>
何で巨大天災は政権がそういうときに来るんだろうな。
>>
トラブル対応の担当者がヘボなら、イージーなトラブルでさえも会社を揺るがす大問題に発展したりするからなあ・・・
>>
読んでて目から汁が…
ありがとうアメさん
なんだかんだ色々しがらみは有るけど本当に友達だと思ってるよ
>>
そういう政権を選択した国民への懲罰として、天災が起きてるという解釈もある。
>>
タイミング的にあまりにもソレっぽいので信じてしまいそうになるよ。
>>
あの時友人の都内の小学校の先生は状況を全然知らなかった。
生徒が津波映像を怖がる為、ニュースを全く見られなかったらしい(家では実子が)。
「トモダチ作戦」で検索して生徒に見せたらいいよ、って言ったら
思考停止してた友人は確認もせずに(津波映像が載ってなかったか確かめたほうがよかったが;)
生徒を集めてネットの動画を見せた。
「凄い!!凄い!!」って子供たちは安心して久しぶりの笑顔を見せたらしいです。
本当にありがとう、アメリカ。
あなた方は被災者だけでなく子供たちの心も救ってくれました。
絶対にこの恩は忘れません。
ありがとう。
ずっと友達でいたい。
>>
現場で動いてくださった米兵の方々に多大なる感謝を。
本当にありがとうございました。
この話を読んで感動したとともに、アメリカ兵は誰かの命を守るために有る訳では無いのね。
戦争によらず本国が焦土となることは無かったせいかな。
兵隊に行くと言うのはすなわち祖国を守り家族を守り命を守ると言うことだと思ってた。
祖国や家族を守る決意も曖昧で、激しい戦闘をしなければならないのは大変に苦痛だと思います。
ベトナムでもそうでしたが適切な大義名分はやはり必要です。
米兵の姉が弟からの手紙というのを書き込んでいたが、
(超適当訳)
「姉さん、僕は今、軍隊に入って一番充実している。
まずそれを知って欲しいんだ。
イラクで激しい戦闘も経験したけど、そんなのとは比較にならないよ。
僕は兵士だから命令されれば人も殺すし、他人の家だって破壊する。
だけど姉さん、それは僕が望んですることじゃない。
僕は兵士だから危険は覚悟してるし、それを期待してすらいる。
だけど姉さん、僕が望むのは人々の命を救う事なんだ。
この任務が終わったら、初めてまっすぐに姉さんに会いに行けると思う。
自分をごまかすための酒まみれの日々は、もういらない。
一緒に母さんのお墓へいこう。
今なら母さんも息子の僕を誇りに思ってくれると思うんだ」
なんだろう・・・この手紙を読むと、鼻の奥が痛く熱くなって
目から汗が流れてくる・・・
そして、心の底からありったけの気持ちをこめて伝えたい
ありがとう、アメリカ
永遠(とわ)の友情と愛をこめて
>>
いい話をありがとう~。本当にどの国からのご支援にも手を合わせたくなる。
自分に何ができるか改めて考えるきっかけをいただける。
>>
あの時、米軍がいなければ、本当に日本は危険な状況にあった
被災地だけの話じゃないよ
ロシア、中国、特に韓国は、かなり危険な動きをしていた
震災が起こったとき、アメリカは日本政府よりも早く動いた
神戸の震災時同様、自衛隊が救助にかかりきりになると見て、グアムから大量の戦艦を移動させ、
全方位的に日本列島を取り囲んで守ってくれた
今安穏としていられるのも米軍がいたからだよ
>>
第7艦隊が来なかったら
中国と局地戦起きてたんだろうな
民主党がどさくさに東北の電子部品工場を
韓国に技術移転させようとしてたのももっと知ってもらわないとな
>>
トモダチ作戦だっけ?アメリカ軍が真っ先に駆け付けて空港のガレキを撤去してくれたから、援助物資を届けられたという。
有り難いよな。
阪神の震災の時も助けてくれてたんだ!初耳だった。教えてくれてありがとうな
>>
確か、米軍が空母を沖合に停泊させて基地として提供しようとした申し出を、当時の政権は即答で断ったんだよな。
阪神淡路の時にも同様の提案が出されたんだけど、やはり当時の社会党政権は断った。
アホだよなぁ。
>>
台湾が真っ先に救援隊を送って来たのに空港で足止めし、
真っ先に中韓の偵察隊みたいな連中を民主党は引き入れてたからな。
>>
何で巨大天災は政権がそういうときに来るんだろうな。
>>
トラブル対応の担当者がヘボなら、イージーなトラブルでさえも会社を揺るがす大問題に発展したりするからなあ・・・
>>
読んでて目から汁が…
ありがとうアメさん
なんだかんだ色々しがらみは有るけど本当に友達だと思ってるよ
>>
そういう政権を選択した国民への懲罰として、天災が起きてるという解釈もある。
>>
タイミング的にあまりにもソレっぽいので信じてしまいそうになるよ。
>>
あの時友人の都内の小学校の先生は状況を全然知らなかった。
生徒が津波映像を怖がる為、ニュースを全く見られなかったらしい(家では実子が)。
「トモダチ作戦」で検索して生徒に見せたらいいよ、って言ったら
思考停止してた友人は確認もせずに(津波映像が載ってなかったか確かめたほうがよかったが;)
生徒を集めてネットの動画を見せた。
「凄い!!凄い!!」って子供たちは安心して久しぶりの笑顔を見せたらしいです。
本当にありがとう、アメリカ。
あなた方は被災者だけでなく子供たちの心も救ってくれました。
絶対にこの恩は忘れません。
ありがとう。
ずっと友達でいたい。
>>
現場で動いてくださった米兵の方々に多大なる感謝を。
本当にありがとうございました。
この話を読んで感動したとともに、アメリカ兵は誰かの命を守るために有る訳では無いのね。
戦争によらず本国が焦土となることは無かったせいかな。
兵隊に行くと言うのはすなわち祖国を守り家族を守り命を守ると言うことだと思ってた。
祖国や家族を守る決意も曖昧で、激しい戦闘をしなければならないのは大変に苦痛だと思います。
ベトナムでもそうでしたが適切な大義名分はやはり必要です。