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間違った日本語にびっくりポンw [日本語がペラペラとカタコト]

レストランで食事中、隣のテーブルに日本男と白人男(多分米人)がきた。
二人の会話は英語。

注文の時になって、日本人君が通訳しながら白人君の分もオーダー。
店員がご飯かパンかを聞いて、それをまた日本人君が通訳。

「Rice or bread?」
すると白人君はちょっと考え込み、いきなり (*゚∀゚)な顔で
「ポン!」

一瞬の間があり日本人君と店員さんは
`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
となっておりました。

(ちなみに私は顔をそむけ、声も出しませんでしたが
 肩がふるえてたのでバレバレ)

日本語が使いたかったのね。


>>
たぶんパみたいな発音がないんだろうねw

プァみたいな発音だったのでポに聞こえたとかかなー。
和むw


>>
麻雀じゃないんだからw




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「マスターいつもの」が言ってみたいアメリカ人 [日本語がペラペラとカタコト]

ふと思い出した友達のアメリカ人の話。
ちなみに当時日本語勉強中だった。

以下の会話は日英いりまじり。

アメ「この辺に洒落たバーないかな。」

俺「電車で市内に入ればあるけど。何で?」

アメ「マスター、いつもの!(`・ω・´) 」

俺「(°Д°)ハァ?」

アメ「前見たドラマでやってたよ!いつもの!(`・ω・´) 」


どうやらドラマでよくある
「( ´ー`)y―┛~~マスター、いつもの」
のシーンを自分でやりたいらしい。

何考えてるんだと思いつつもバーの場所を教え、
1ヶ月くらいは通わないと駄目だよと言っておいた。

1ヶ月後、そのアメリカ人に再び会った。

俺「いつものって言えた?」

アメ「駄目だった…(´・ω・`) 」

俺「あー、覚えてもらえてなかった?」

アメ「ううん、覚えてくれてた。行ったときはよく喋るし」

俺「じゃあ、どうして?」

アメ「いつものがどれか分からんって言われた(´・ω・`) 」

1ヵ月足繁く通ったのはいいが、毎回違うものを注文していたらしい。
「いつもの」の意味を教えておくべきだった。

今では「いつもの」を言うとちゃんとカクテルが出てくるようですが。
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取引先のエレベーターで日米社員が雑談してたんだけどさ… [日本語がペラペラとカタコト]

数年前、取引先でエレベーターに乗り込んだら
相手先の他部署の男性が3人くらい先に乗ってて、雑談してた。

Aが日本人で、B・Cが欧米系の男性だったんだけど。
連休の予定について雑談してたのが和んだ。


A「GWどうすんのー?」

B「カミさんの実家にいくよ。
まだ桜咲いてるとこもあるらしいから花見してくる。」

A「いいなあ、今年忙しくて部署の花見も中止だったもんなー」

B「でもさー北海道なんだよ?遠すぎだ。」

C「いや、お前の実家よりマシだろwwww。」
(実家はやっぱ欧米か?)

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A「しかし、奥さんの実家なんて気使っちゃうんじゃない?
とくにあっちのお父さんに。

"まあまあお父さん" "いやいやいやいや" みたいな。」

B「そーでもない。
あっちのオヤジさん、おもろい人だしな」


A「あー、義理の父といえばさ、
俺、嫁と付き合い始めて一週間で、オヤジさんに出くわしちゃってさー。

"娘さんにお世話になっています。" って挨拶したら、
むこうの第一声が"おお!君ちっこいなー!"だよ。

確かに嫁のが5cmはでかいけどさ、初対面でそりゃねえだろって話。」
(その男性は160cmくらいで小柄)

B・C「あははははは!」

C「そりゃ凹むなwwww。
でも"うちの娘とどういうお付き合いなのかね?" とかじゃなくて
よかったじゃんwww」

A「まあねwww。」

B「うちは第一声がそれだったよ。びびりまくりwwww。」


B・Cとも流暢な日本語でした。

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スイスのホテルでモーニングコール。なぜか俺だけ自動音声じゃなかった! [日本語がペラペラとカタコト]

スイスのとある山岳地帯(ドイツ語圏)のホテルでのこと。

ちょっと朝早めに出かけるので
各自モーニングコールを頼んで就寝。


そして、早朝に鳴る電話のベル。

寝ぼけ眼で受話器を取り、自動音声を予想しつつ念のため応対。


自分「ハロー?」

兄ちゃん「オーゥハヨー、ゴザマアァース!!」


受話器の向こうから、
突如響き渡るハイテンションの外人兄ちゃんの声。

あまりのことに硬直していると、
なおも兄ちゃんのハイテンションは続く。


兄ちゃん
「モーニン・コール、デェス!ロックージ・ハンディースッ!!」

自分「……ダンケ・シェン」

兄ちゃん「ドゥオ、イタマシテー」

(かちゃ、つーーーーーーーー……)


(夢……?)と、
朝六時半から、受話器を見つめながら放心する自分。

その後、朝食後に友人たちに尋ねたものの

友人「え、普通に英語の録音で“グッドモーニング、サー”
とかだったけど」

とのこと。


疲れがたまってるかな、と身支度整えロビーに向かうと、
玄関先でドアマンがすっと脇によけて笑顔で挨拶。

ドアマン「オーゥハヨー、ゴザマアァース!!」


お、お……
オ マ エ か あ ー っ !?


見ると、なんとも田舎の兄ちゃんといった風情のスイス人で。
起こしてくれてありがとう、と言ったら満面の笑顔をみせてくれた。


その他、
日本から来たのかみたいに気さくに話しかけてくる人も多く。

スイスの田舎町、旅行するには結構良いですぞ。
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ドイツのレストランでイカついウェイターにビールを頼んだら… [日本語がペラペラとカタコト]

友人と3人でドイツに行ったのだが、
友人Aはドイツ語がまるで話せず、

俺ともう1人の友人Bはドイツ語の単語羅列レベルスピーカー。


そして昼食のレストランで、
友人Bがオーダー言い残してトイレに消え、
自然に自分がオーダー役に。

すると慇懃無礼な図体のデカイ
絵に描いたようなドイツ人のオッサンウェイターがムスーっと
した顔で飲み物を尋ねてきた。


俺「ヴァッサー、ビッテ」

オッサン「ヤー、ヴァッサー。ウント、ジー?」

友人A「俺か。えっと、ビール頼んでくれる?」

俺「ビア、ビッテ」

オッサン「クロビール?シロビール?」

俺「黒ビールか白ビールかって」

友人A「……いや、そこは俺にもわかった」

みるとオッサン、
姿勢や顔はそのままで、口の端だけニヤっと笑っている模様。

俺「……ケーニヒズ・ホフス、ビッテ」

オッサン「ヤー、クロビール」

一同、爆笑。


そして、そこに事情を知らない友人B登場。

俺「おい、飲み物は?」

友人B
「あ、えっと……アインマール…アプフェルザフト・ビッテ」

それを聞いたオッサン。

片マユをちょっと上げ、ニヤリと笑いながら。

オッサン「ヤー、りんごジュース」

友人、鳩が豆鉄砲&我々とオッサン、手を叩きながら大爆笑。


まあ、アテずっぽに頼んだ料理でえらい目に遭ったとか、
エピソードには事欠かないが。

割合にドイツ語圏では良い旅行が出来た気がするなあ。
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